IKURO's DIARY

いくろうのアホアホ日記へようこそ。
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おばちゃんが夢に出た意味

2016-10-31 | Weblog

長男作成


人間らしさと美味しそうにみえることは両立出来るのか?

先日の夢に、我が家が昔からお世話になっているおばちゃんが出てきた。おばちゃんは97歳で、今兵庫駅近くで一人暮らしをしている。

今日、予定では姉とランチに行くつもりでいたが、朝実家から連絡があって、父と母がそのおばちゃんに会いに行く用事があるので姉に運転して連れて行ってほしいというので、私も流れで一緒について行くことにした。

車の中で聞くと、なぜか母も、今朝そのおばちゃんの夢を見たというではないか。

高齢者マンションのドアは、宅食会社や介護の人が出入りするための暗証番号をセットして外から鍵を開け閉めするシステムになっていて、父と母は前回マニュアル通りに解錠しようとしたらしいが何故か開けらず、会えぬまま帰ったのが気がかりだったらしい。

今日も、二人がいくら開けようとしても開かず、困り果てていたところ、私がひらめき、父に操作を指示したら、あっさり解錠した(笑)
何故ピンときたかというと、図書館の返却ボックスの解錠で私も父と同じ間違いをしたことがあったから…(T-T)

おばちゃんは思った以上に元気で、私たちが顔を出したことをすごく喜んでくれた。

私も姉もおばちゃんと手を握りあって、必ずまた来ると伝えた(^^)

よかった、会えて。

おばちゃんが夢に出てきたのは、私に解錠を頼む為に?

姉との約束がなかったら、私は今日参加してなかっただろうし…。

連れて行かれたんだなぁ〜、としみじみ感じたわぁ。