やっぱり我が家が一番やなぁ~(^^)
経過良好!!
明日から仕事行けるくらい。
とはいえ、やはりカテーテルの傷口(首・ももの曲がるとこ)にまだ痛みがあるので、床には座りづらいし、立ったり座ったり歩いたりが怖い。
傷口には絆創膏すら貼らなくていいらしく、蚊に刺されてかきむしった時に出来るような小さな丸い傷口が。
それにしても、すごいなぁ、医療の進歩。
最初に実験台になった人らも偉いなぁ。
医療スタッフ並びにその人らにもありがとうやわ…
私が感動した「ビフカツ丼」by「常盤」
昨日は夫が仕事で京都へ行くというので、我々一緒に乗せてもらい、夫が仕事の間、息子達はMOVIX京都でワンピースの映画を鑑賞し、私は一人でショッピングを堪能する・・・というぬかりない計画♪
何気なく歩いた通りに、本能寺へ続く小路があってびっくりしたり、
何気なく入った定食屋が、明治創業の有名なお店だったり、
時間があまりなくて不完全燃焼だったけど、是非またお邪魔したい、ささやかな京都小旅行でした☆
なんか、癒された・・・
The Big Bad Wolf
大きな悪いおおかみ ・・・(悪魔)
逆境、辛い状況を抜け出したい気持ち。
でも抜けるに抜けられないような、身動きが取れないような、不安な気持ちなのではないでしょうか。
抜け出すきっかけを待っている状態なのかも知れません。
こだわりを捨て、視野を広くしてください。
目の前に、明るい光が見えているんですから。
ひぃい~~~~
先週はいろいろとブルーになることが多く、自分を客観視すればするほどさらに落ち込み、
一歩前に進まねばならんなあ、と思いつつカバラを引くとコレだった。
めっちゃ当たっとる。
(最近ロクなことがなく、さっきは布団干したら雨降るし。わざわざ布団を冷たく重くして取り込んだむなしさといったら。。。)
今更ではあるが立ち止まって考えてしまう自分がいる。
生きていたら、
「なんか違う!」
と思うことが起きるのは、
あらためて自分の好き嫌いをハッキリさせて、
自分もその嫌な方に流されてないか見極めたり、自分のなりたい自分がどんなもんかに気付くチャンスだったりする。
嫌なことがわかると好きなことに気付けるっていう・・・。
この度は不整脈というネガティブな出来事によって健康や仕事のありがたみに気付けた、ということもある。
今までの職場で、
「こいつみたいな人間にだけはならんとこう!!」
って自ら悪役買って出てくれた人もちらほらいたなあ・・・(だいたい上の人らやったけど)
ああいう人らってそれから二度と合わないようになってるけど、どうしてるんだろう。実在したのかすら謎。
それか、今もどこかで誰かの人生に登場し、その人の転機を迎えさせるために悪役こなしてるとか。
といいながら私自身も誰かの人生に悪い影響を及ぼしている可能性大。こういうのって本人は気付いてないっぽいし・・・
どうか私によって嫌な思いをしたことがある皆さん、私みたいにならぬよう、ポジティブな方に舵を切って下さい・・・。oh・・・(涙)
今読んでる本には、
この1年の間に、どの列車に乗るかが大事、というようなことが書かれている。
列車には行先が書いてるように、乗る時点でどういう自分になるかがある程度予想出来るっていう・・・。
どんな人生を選ぶかは自分の責任。
わくわく列車に乗ろう!がその本の掲げているテーマでもあり、その言い回しは気に入ったから座右の銘にしよう♪
子供の時はいろいろなことにワクワクしたもんだ。
今にして思えば、初めて出会うものに対してのワクワクだったのかな?
ワクワクはドキドキもかねているから、怖い気持ちもどこかにあって。。私の好きなミュージシャンはいい歳になっても更に新しいことにチャレンジしたりして、ワクワクドキドキ生きているように見えて、そこが応援したくなるところでもあるんよね。(ユーミンとか)
結論:ユーミンという人はやっぱり素敵。ユーミン目指すわ。
なんのこっちゃ。
図書館には毎日のようにたくさんの新刊が入って来て、そうなると残念ながら捨てる本も出てくるわけで・・・。
上記は1968年のLIFE10月号の1ページ。皆さんボーダーで集合して、どないしたん?
残念ながら、除籍(廃棄処分)の運命だす。
上司からの指令とはいえ、もったいなすぎるよね・・・(涙)
でも、そんなことをいっていたらキリがないのが図書館の定め。
そういえば、面接の時、私も、
「本を捨てることに抵抗はありませんか?」
と質問されたなあ。
除籍係じゃないのは幸いだなあ、きっといちいち惜しんで、仕事がはかどらんはかどらん。。。