2014年10月19日 札幌岳(1293m)
はや、晩秋の札幌岳に入る。
びりっと締まる秋の空気が清々しい。
近づく冬の足音を刻むかのように、渓流が跳ねる。
秋の光と音に包まれながら、冷水小屋に。
☆渓流沿いに
☆秋の光
☆冷水小屋
ここから、一気に急登。
振り返ると、羊蹄山の頭が。
高い空に、少々の冠雪が際立つ。
あちこちから、登山者の歓声があがった。
葉を落としたシラカンバの揺れる白い肌が絵画のよう。
☆見返りの羊蹄山
☆シラカンバ
日差しに恵まれた山頂には、次々に登頂者。
羊蹄山の方角、支笏湖の方角、札幌市内・・・遠くは大雪山と日高山脈の銀嶺もくっきり。
友人が背負ってきたジンギスカンをありがたく胃袋に納めた。
☆山頂
■登山記録
08時45分:冷水沢コースから入山
09時25分:林道を横切る
10時00分:冷水小屋(北海学園大学)
10時45分:平坦な尾根
11時25分:山頂 上り2時間40分
13時00分:下山開始
15時00分:登山口に戻る
■温泉 小金湯温泉 松の湯 600円
■過去の登山記録
2002年10月12日
2006年10月21日
2014年10月19日
はや、晩秋の札幌岳に入る。
びりっと締まる秋の空気が清々しい。
近づく冬の足音を刻むかのように、渓流が跳ねる。
秋の光と音に包まれながら、冷水小屋に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/dd/5bec6081f31c89e48aff722c8a123211.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/6d/30c3da4f378bdbd0d322f57fea10f294.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/0b/98f7493d9825cdaac9d7d5d50c5b3967.jpg)
ここから、一気に急登。
振り返ると、羊蹄山の頭が。
高い空に、少々の冠雪が際立つ。
あちこちから、登山者の歓声があがった。
葉を落としたシラカンバの揺れる白い肌が絵画のよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/28/fb5a6bedff560ce1ce65bb068613ab4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d3/4b59450da8dd7106982a4248a932259c.jpg)
日差しに恵まれた山頂には、次々に登頂者。
羊蹄山の方角、支笏湖の方角、札幌市内・・・遠くは大雪山と日高山脈の銀嶺もくっきり。
友人が背負ってきたジンギスカンをありがたく胃袋に納めた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/af/5360d8c5e31451e4342b7465e41457d7.jpg)
■登山記録
08時45分:冷水沢コースから入山
09時25分:林道を横切る
10時00分:冷水小屋(北海学園大学)
10時45分:平坦な尾根
11時25分:山頂 上り2時間40分
13時00分:下山開始
15時00分:登山口に戻る
■温泉 小金湯温泉 松の湯 600円
■過去の登山記録
2002年10月12日
2006年10月21日
2014年10月19日