【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【生きてはおりますぞお】

2013年11月16日 | オムコイ便り

 ゲストが続いて、ちとドタバタしている。

 腰の調子は、まあまあといったところ。

 しかし、昨日ゲストを案内して稲刈り・脱穀の最終段階に入った棚田や川沿いの道を歩いたところ、腰がパンパンに張って往生してしまった。

 なかなかまとまった記事が書けないで申し訳ない限りだが、まあそのうちにボチボチと。

 相も変わらず、のんびり、ゆったりとお付きあいのほど。

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