川崎市産業振興会館 ブログ

川崎市産業振興会館のホール、会議室、研修室の情報や貸出備品類の使い方など、会館に関わることをいち早く掲載致します。

和室についてのご案内(水屋編)

2023年10月26日 16時42分06秒 | 施設について

こんにちは川崎市産業振興会館です

本日は和室についてのご案内です

 

和室へ入ると奥には水屋がございます。ご利用のお客様には水屋の鍵を受付でお渡ししております。

 

また、和室では有料備品で姿見(1区分¥100円)のお貸出しもしております。

その他、無料備品で保温ポットのご用意もございます。🍵

 

皆さまのご利用をお待ちしております

 

川崎市産業振興会館

6階総合受付 044ー548ー4111

 

 

 


駐輪場のご案内

2023年10月16日 12時41分21秒 | 施設について

こんにちは川崎市産業振興会館です

本日は当会館をご利用されるお客様専用の駐輪場についてご案内致します。

 

 

▲会館入口前を通り過ぎて左折します。

 

▲そのまま通路を奥へお進みください。

 

▲右手側に駐輪場のスペースがございます。

 

お譲り合ってご利用ください。また、こちらが満車の場合は近隣の有料駐輪場のご利用をお願い致します

 

川崎市産業振興会館

6階総合受付 TEL:044(548)4111

 


赤い羽根共同募金2023

2023年10月01日 13時42分51秒 | その他

こんにちは川崎市産業振興会館です

本日より、当会館1階受付横に赤い羽根共同募金箱を設置いたしました。

共同募金とは

赤い羽根をシンボルとする共同募金は、戦後、民間の社会福祉施設などに対する財政補填のために行われていた民間の募金活動を制度化したものですが、今日では各都道府県に設立された共同募金会が実施主体となって、社会福祉を目的とする様々な事業活動に幅広く配分されるようになりました。
社会福祉法では、共同募金を「都道府県の区域を単位として、毎年1回、厚生労働大臣の定める期間内に限ってあまねく行う寄付金の募集であって、その区域内における地域福祉の推進を図るため、その寄付金をその区域内において社会福祉事業、更生保護事業その他の社会福祉を目的とする事業を経営する者(国及び地方公共団体を除く。)に配分することを目的とするものをいう。」と規定しています。
【厚生労働省ホームページより】

 

~共同募金70年の歩み~

共同募金運動は、第二次世界大戦後1947(昭和22)年の「国民たすけあい運動」として始まりました。「困ったときはお互いさま」の気持ちから、第1回目の共同募金運動ではおよそ6億円の寄付金が寄せられました。現在の紙幣価値にすると、1200億円に相当するといわれています。現在では、「社会福祉法」に定められた地域福祉の推進を目的に、さまざまな地域の課題問題に取り組む民間団体を支援する「自分の町をよくするしくみ。」として、地域のさまざまな福祉活動を支援しています。共同募金70年の歩みはこちらから

 

募金にご協力頂きましたら、赤い羽根またはドラえもんバッジをお持ちください。

                

皆様のご協力をお願いいたします。

 

 

赤い羽根共同募金に関するお問い合わせ

社会福祉法人 川崎市社会福祉協議会
川崎市中原区上小田中6-22-5
川崎市総合福祉センター
TEL:044-739-8710 FAX:044-739-8737