アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

このブログについて

ここは私「まつやまいぐさ」のブログです。ブログ内のテキスト及び画像などの著作権はまつやまいぐさ、あるいは併記の企業・個人に帰属します。 画像や文章などの無断使用、無断転載は御遠慮下さい。 管理人とカメとイヌについてはこちら。 管理人の主な仕事についてはこちら。 リンクについてはこちら。 連絡先はこちら。

3つの里の大切な友だち プレイ記

2016-07-04 17:02:57 | ゲーム
私の『牧場物語 3つの里の大切な友だち』プレイ、前回はフランク叔父さんのチュートリアルが終わったところまで。
今回は叔父さんからもらったラディッシュの種を、耕した畑に蒔きました。

道具や種の切り替えがスムーズなので、サクサクと作業がはかどります。
ジョウロの水の量も残りが見えるので、とても便利。
毎日作業することだから、ストレスフリーなのはありがたいですね♪

その後、牧場や街などに落ちているものを拾ったり、動物を撫でたり抱っこしたり。
道行く人々との会話も忘れません。
結構いろいろなものが拾えましたが、貧乏症の私、売ったりプレゼントしたりがなかなかできないんですよね。
すべて整理箱の中で待機中です・・・そのうちどうにかしなきゃ。

それから街ではフランク叔父さんから、アルバイトについての説明を受けました。
早速お使いのアルバイトを引き受け、配達することに。

しかしミランダさん、リシェットへお届けものってお隣じゃないですか。
自分で行った方が早いんじゃ・・・
自分は店番で動けないからというのが理由なら、娘に行かせてはどうですか?(娘に頼む方が高くつくのか?)

はっ!

ひょっとして牧場に来たばかりで、貧乏な私のためにわざわざこの仕事を!?
フランク叔父さんが私が不自由しないように、街中にお願いしているのでは!?
頼りない人間に見えているのでしょうか?まあ、今の牧場の様子じゃそれもしょうがないでしょうね。

いずれ皆が驚く大牧場を・・・!そう誓うと、ミランダの店でジャガイモの種二つを買って帰路につくナナミであった・・・。

※レストランは高くて利用せず。叔父さんからもらった食事も手付かず、大事にカバンに入っています。(ホラ貧乏症だから。)