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更新月初日に解約してもパケット定額料金は丸1ヶ月分かかります

2016-01-21 | モバイル端末


最後のSoftBank回線を解約 してから気分爽快の日常を過ごしていると、
クレジットカードの明細にまだSoftBank料金が・・?!

2015年11月21~12月20日が更新月なので、更新月初日の11月21日に解約手続。
解約料金がかからないのは当然のこととして、
「更新月のパケット定額の基本料金はどうなりますか?」
と、窓口担当者に確認しました。

「日割で計算されますので、殆どかからないです」と明確な返答。
よく考えてみれば曖昧な返答。
そう言われたので、その日でSoftBankから解放された気分でいました。



先日、クレジットカードの明細を確認すると、
SoftBank料金がまだ引き落とされているので不思議に思い、
My SoftBank にログインして明細を確認。

すると11月21日、その1日分だけで1ヶ月分の基本料金が発生していました。
ぐぐってみると、解約月初日であっても最終日であってもパケット定額料金は同じで、
日割計算はされないことを知りました。

考えてみれば更新月初日だけでパケットを沢山使うことも有り得る訳なので、
1ヶ月分の基本料金がかかるのは常識だと理解
できます。
これがiPadではなくスマフォだった場合は、
ホワイトプランに関しては日割計算になりますから、
担当者はこのことが頭にあったのでしょう。

もし仮に、担当者が正しい説明をしていたとしても、
更新月初日に解約していたことには変わりありません。
モッタイナイからといって月末に解約する気もありません。

契約現場のやりとりは必ず録音をするようにしているので、
この時の内容も残してあり、
会話を確認してみましたが間違った説明をしています。

研修バッジをつけていた女性窓口担当者がいたのは、
SoftBank直営の都内旗艦店舗です。
案内の間違いをわざわざショップに伝えるのもどうかと思いましたが、
すっきりしないので電話してみました。

経緯を軽く説明し、その女性担当者の名前を伝えると、
「あ~~11月頃ですかねぇ~~ もう辞めてしまって確認がとれないんですよぉ~~」
なんともチャライ対応の男性スタッフ。

「本人に確認するまでもなく、録音したやりとりで確認はできますが、
単なる案内ミスということで受け入れるしかないですかね」
と伝え、

「すみませ~~ん」とチャライ対応。
SoftBankはこの人に限らず、全体的に接客用語とかチャライ印象なので本当に大キライ。
直営旗艦店舗でさえこんなのですから。

別に料金は払わん!おかしいだろ!なんてことを要求する意図は皆無ですし、
そんな印象を与えるような話し方もしていません。
わかりましたと電話を切りました。

昨年11月に研修バッジをつけていた女性が、
今年1月には異動ではなく辞めてしまっているというのもね。。


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