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船橋宮本食堂に続き、チェーン店の古市場食堂へ。
白身フライ(105円)/さばの塩焼(210円)/ひじき煮(105円)
ポテトサラダ(105円)/玉子焼((178円)/ごはん中(137円)
合計840円
今回の具はネギにしてみた。
チーズより美味しいし、やっぱり作り立ては旨い。
それに比べ、さばの塩焼・・
レシートの時間を見ると12:15で、まさにランチタイム真っただ中!
なのに何が悲しくて冷たい焼魚を食べなくちゃならないんだろう。。
ほのかな温かさも感じられず、本当に冷たくて固かった。
玉子焼同様、注文を受けてから焼くのがベストだと思う。
そうでなくても、提供する側はこの魚はどのくらい前に焼いたから、
ちょっと焼き直したほうがいいくらいの発想を持ってほしいもの。
こちらは律儀に置いてあるものを手前から取っていく。
手にとる前に、いちいち「これ焼きたて?」「まだ温かい?」と、
確認しなくてはいけないのだろうか。
すると、自分の後からきたガテン系の人が、
置いてあるさばの塩焼は取らずに、
「さばの塩焼、焼きたてちょうだい!」と言って、
オバちゃんも普通に「ちょっと待ってねー」と言う。
え?そーゆーやりとりが必要な店なんだ?!
しかもその人に出された、さばの塩焼は自分のより倍近くある大きさ。
同じ178円、同じ時間、なのに冷たい魚と焼きたての魚。
その人のすぐ横にまだ自分がいたのに、
オバちゃんは私に対して気遣う素振りもなかった。
悲しい思いをしながら、一口だけ食べて食べる気がせずに残した。
そんな気持ちをこのハガキに書こうかと思ったが、
エンピツの芯は折れ、周りもベトベト。
おまけに差出有効期間が7ヶ月も過ぎているし。
この場で書くならそれでもいいが、細かい部分が行き届いていない。
ここも。
ここも。
で、また日を変えて船橋宮本食堂のランチタイム。
玉子焼(178円)/野菜天(231円)/さんまの塩焼(241円)
ごはん中(137円)/白菜漬物(84円)
合計871円
レシートタイムを見ると12:25、ランチタイム真っただ中。
前回の教訓を活かして焼きたてを注文しようとも思ったが、
玉子焼をオーダーして作る人と、魚を焼く人が同じオバちゃんなので、
ネギ入り玉子焼を注文して作り始めているところへ、
そんなことを聞くのも躊躇われ、置いてある手前から律儀に取った。
冷たいとまでは言わないが、ぬるい・・。
最低でも30分は経過しているように感じた。
しかも腹部分が生焼でぐちょぐちょ・・。
なんなんだこの食堂は。。
文句を言う気にもならなかった。
もう二度とこのチェーン店では焼魚は食べないだけのこと。
というより、このチェーン店では食事しないだけのこと。
野菜天も冷たい。
大袈裟に言っているのではなく、本当に冷たいのである。
勿論サクサク感は皆無。
これが中途半端な時間だったら、まだわからないでもないが、
ランチタイム真っただ中のこと。
古市場食堂とは違って、差出有効期間内のハガキが置かれていたのはまだマシ。
改善要望があまりにも多くてハガキの空欄では足りないので書かない。
朝もランチタイムも、冷たい焼魚を食べさせられる残念な店。