goo blog サービス終了のお知らせ 

スナップフォト素敵思想

日常のスナップフォトブログ

米国の地震兵器が使われた東日本大地震

2011-03-13 | 政治/社会/震災

au G'zOne TYPE-X

タイミング良すぎる東日本巨大地震、もう1つの視点
で人工地震、つまりHAARPという地震兵器が使われた可能性について述べた。

HAARP については、ネットで検索すると、
いくらでも理解できるので説明しない。

HAARP が稼動している記録がネットで公表されている。
3月11日は見れなかったが、現在は見れる。
なんと、3月10日から稼動していた。

ここで見れるので下の日付で3月10日前後を確認できる。

3月10日~11日に、HAARPが照射されている。
いつもは 0 付近の一直線横ばいグラフである。

つまり、米国が日本政府に事前通達した上で、
主に小沢一郎の地元である岩手県を中心に、壊滅させたのである。

これで言うことをきかなければ、次は東京直下型と脅されているであろう。

総理大臣のイスに居座り続けたかった菅直人と、
米国政府との密約によって、日本国民の命が多数失われた。
菅直人は、日本国民の命が失われることを承諾したのである。

こじつけかと思われるかもしれないが、
3 月 10 日~ 12 日まで、頭痛が酷かった。
普段は頭痛持ちではないが、右頭部に痛みが続いた。
HAARP はプラズマ電磁場である。
3 月 11 日、頭痛で会社を休んだ知人もいた。

3 月 10 日~ 12 日、地下からふつふつとエネルギーを感じ続けていた。
余震と余震の合間にそれを感じた人も多いと思う。


3月7日~14日


3月9日


3月10日


3月11日


3月12日


最新の画像もっと見る