笑わないでほしいのですが、最近僕はある曲を立ち寄ったお店の有線放送でふと聴いて、そのメロディーが心に突き刺さってしまいその場でフリーズしてしまいました。
それはロックでもクラシックでもない、なんとJ-POPで女性シンガー(&ソングライター)の曲なんです。
その曲のサビの歌詞「泣かないで愛しい人・・・」だけを頼りに曲名検索サイトを探すこと30分。 やっと見つけたその曲とは、
「手紙」 奥華子 でした。
なんでなんだろう、日本の女の子の曲を聴いてこんなに固まってしまったのは?
アタマの中からこのサビのメロディーが離れないし、なんかとても悲しい気分になるし、温かな希望も感じられるし、今の時期の夕焼け空を連想してしまうし・・・要するにとりとめもなく和んでしまう音楽なのです。
ただし今後もこの曲を聴くたびにそういった気持ちになるかは分かりません。
って言うか、音楽への感動はその時々の感情とリンクしているものなので、気分が変わればその音楽も離れていく事はままあるからです。
でも今僕はこの「手紙」という曲に感動しています。
凍てつく空気の中で凛として咲く早春の梅の花の香りを嗅ぐような気分なんです。
もし興味のある方はYOU TUBEでその曲を聴けますのでどうぞ。
「手紙」奥華子
エンディングの余韻はちょっとオフ・コースの「言葉に出来ない」に似てるかな?
それはロックでもクラシックでもない、なんとJ-POPで女性シンガー(&ソングライター)の曲なんです。
その曲のサビの歌詞「泣かないで愛しい人・・・」だけを頼りに曲名検索サイトを探すこと30分。 やっと見つけたその曲とは、
「手紙」 奥華子 でした。
なんでなんだろう、日本の女の子の曲を聴いてこんなに固まってしまったのは?
アタマの中からこのサビのメロディーが離れないし、なんかとても悲しい気分になるし、温かな希望も感じられるし、今の時期の夕焼け空を連想してしまうし・・・要するにとりとめもなく和んでしまう音楽なのです。
ただし今後もこの曲を聴くたびにそういった気持ちになるかは分かりません。
って言うか、音楽への感動はその時々の感情とリンクしているものなので、気分が変わればその音楽も離れていく事はままあるからです。
でも今僕はこの「手紙」という曲に感動しています。
凍てつく空気の中で凛として咲く早春の梅の花の香りを嗅ぐような気分なんです。
もし興味のある方はYOU TUBEでその曲を聴けますのでどうぞ。
「手紙」奥華子
エンディングの余韻はちょっとオフ・コースの「言葉に出来ない」に似てるかな?