低山から高山まで日当たりのよい湿原に生育して茎の先に1個咲かせてるトキソウ(朱鷺草)
その淡紅色を鳥の朱鷺の羽色に例えてトキソウと言われてるそうです、
湿原の木道沿いではなぜか見ることができなく減少傾向にあり大事にしたいですね、
ラン科 花期:6~7月 花言葉:控えめ、幻の愛…
その淡紅色を鳥の朱鷺の羽色に例えてトキソウと言われてるそうです、
湿原の木道沿いではなぜか見ることができなく減少傾向にあり大事にしたいですね、
ラン科 花期:6~7月 花言葉:控えめ、幻の愛…
南関東では、見たことが無いので、嬉しいです。
トキソウ、淡い色がはかなげで上品ですね♪
少なくなっているのですか・・
環境の変化が厳しいのでしょうか
残って欲しいですね。
ホトトギスと似た感じかしら?
トキソウ可愛くって大好きです。
湿原で初めて見たときあまりの可愛さで
見入ってしまったことを思い出しました。(笑)
だってニッコウキスゲやワタスゲの陰に
ひっそりと咲いてるので見逃しそうです。
ピンクで控えめに咲いていますね!!
色も控えめで好ましい~可愛い花です、
雨模様です、ご自愛を、またね。
いつも訪問コメントありがとうございます、
トキソウ、めったに見ることができませんので
見れてほんとにうれしいです。やっぱり、乱獲で
減少ぎみなのでしょうか。絶滅危惧種にならないように
願うばかりです🌹
トキソウは大好きな野草の一つです。
北海道でも湿地などで見られるようです。
いつか自然に咲いているトキソウを見てみたいと
思っています。