ヒメヤブラン（姫藪蘭）

一昨日迄降り続いた雨で近くの河川が増水されて橋を渡るのが怖いくらいでした、
昨日は雨もあがり晴れたので避難もなくひと安心しました、
ヒメヤブラン小さな花をまばらにつけて咲かせてます、草丈はヤブランより低いようです、

ユリ科　花期：7～９月　花言葉：新しい出会い

　　　　　　　　　　　

ヒメオウギスイセン（姫檜扇水仙）

遠くからでも目に付く朱色の鮮やかな花を咲かせる 南アフリカ原産の外来種のようです、
赤とんぼさんが飛んできて止まってくれました、
水仙の名がついてますが私的には水仙には似てないようですね

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

オニユリ（鬼百合）

花を赤鬼に見立てたのがオニユリ（鬼百合）の由来だそうです、
温度が高くなると香りが強くなる特徴があり　花粉が衣類につくと落ちにくいので、
群生になってて、しゃがむ時など特に気を付けたいです、（一度経験あるので…）

ユリ科　花期：７～８月　花言葉：愉快、華麗、富と誇り等々

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

セミの孵化

朝庭に出るとセミの孵化が終わった後なのかモミジの盆栽にいました、
セミの孵化に出会いだかったのですが、残念でした。1時間ほどで飛んでいきました。

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

ノコギリソウ（鋸草）

茎の先に白い小花がたくさん咲かせてるノコギリソウ
葉のふちにするどいギザギザがありそれをノコギリの刃に見立てそうです。

キク科　花期：７～９月　花言葉：心の鬼

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ノコギリソウのギザギザ葉

ヤマユリ（山百合）

先日近くの小高い山の斜面に蕾の山百合を見かけたので、昨日開花したのではと思い出かけてみましたら、
3本ほど咲きだしていました、何枚か撮った中の一枚を載せました。
日本特産のユリで白い花びらに斑点模様が目立っていました。

ユリ科　花期：７～８月　花言葉：容姿端麗

　　　　　　　　　　　

ヘクソカズラ（屁糞葛）

空地や草地などで見かける身近な草花のヘクソカズラ、実を傷つけたり揉んだりすると
くさい臭いをします、
花色は白色で中央が赤く色ずき名前と違って可愛らしい花で…しもやけの薬にもなるそうです、

アカネ科　花期：8～9月　花言葉：誤解を解きたい

　　　　　　　　　　　

ニワウメ（庭梅）

暑い日が続いてウチの中で籠る日が多くなりました、
暑さに堪えて出歩くのも少なくなりネタ不足になってます、
新葉より早く梅に似た花が咲き初夏に熟くす実が美しいです、
写真は6月に撮ってます

　　　　　　　　　　　

ジャノヒゲ（蛇の髭）

道端などで普通に見られるジャノヒゲ、葉の間から花茎を伸ばしその先に白色の花を咲かせ、
ジャノヒゲの実は綺麗なコバルト色になります、
由来は細い葉が蛇や竜のヒゲにたとえられたことからのようです、

ユリ科　花期：７～８月　花言葉：天才的

　　　　　　　　　　　

ブルーインパルス

数年前まで松島航空基地で開催される航空祭にはいってましたが、ここ数年前から行ってないです、
近くの河川敷から遠くに練習されてるのが見えて懐かしくなりアルバムを広げて見ました、
松島基地復興感謝イベントの頃の写真を今日は載せました、

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　背面飛行