先日のTEDに登場の数学者ベノワ・マンデルブロ氏
数学と言うのは、高校から完全に苦手になってしまったので、どうして、こうのような図形が数学的にできるのかは理解できないが、
素数をつきつめていくと、このような図形を生み出すプログラムを作れるらしい。
とにかく、この幾何学模様の美しさに惹かれたので、紹介したいと思った次第。(この写真はウィキベディアより)
これらは、もともと、最初の写真の右下の黒い部分があって、それが、同じ形で広がっていったもの(これをフロクタルというらしい)
今では、この発見がCGや遺伝子工学の基礎になっているとのこと。
マンデルブロ氏が言うには、「無限の不思議は単純な数式を繰り返すことによって生まれる」とのこと。
何かのヒントになれば幸いである。
数学と言うのは、高校から完全に苦手になってしまったので、どうして、こうのような図形が数学的にできるのかは理解できないが、
素数をつきつめていくと、このような図形を生み出すプログラムを作れるらしい。
とにかく、この幾何学模様の美しさに惹かれたので、紹介したいと思った次第。(この写真はウィキベディアより)
これらは、もともと、最初の写真の右下の黒い部分があって、それが、同じ形で広がっていったもの(これをフロクタルというらしい)
今では、この発見がCGや遺伝子工学の基礎になっているとのこと。
マンデルブロ氏が言うには、「無限の不思議は単純な数式を繰り返すことによって生まれる」とのこと。
何かのヒントになれば幸いである。