徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

日本の自動化の元祖は大阪万博の動く歩道だった?!(from所さんの日本の出番)

2014-12-03 20:58:12 | テレビ番組
昨日4CHで放送していたこの番組。
私は初めて見たのだが、割と面白かった。
と言うのは、外国人目線というのがよくわかったからである。

1日たったので、よく覚えていないが、
外国人が日本に来て、全員びっくりするのが、タクシーは日本では自動扉であることらしい。
外国では、自分の手で開けて閉めるらしい。(というのは、外国で乗ったことがないからだ。)
(それは、わかるとしても、その次の番組で出ていたモロッコのタクシーは乗り合いで前3人、後ろ4人ほど、先を争って強引に乗るのにはもっとびっくりした!!)

ところで、話しを元に戻すと、
自動販売機がたくさんあるのはもちろんだし、自動ドアが多いのはもちろんだが、電気マッサージ機の性能というか気持ちよさというかのすごさには驚くらしい。
こうした、日本の自動化の原動力になったのが、1970年の大阪万博の「動く歩道」(全長5.3km?)らしい。
あのときは、そうびっくりと思わなかったが?

ここには、日本人の「おもてなし」の精神が込められているとのことで締めていた。

この番組では、他にも、外国人が驚くことを取材していたが、電車のホームで決められた位置に電車が止まるというのは、世界の常識から言うと、びっくりすることらしい。イタリアでは、来た電車の入り口に我先に乗り込む風景が流れていた。

それと、私は行ったことがないが、東京のある通りには、「狭い店」がたくさんあり、そこでは、コミュニケーションだけでなく、ノミニュケーションで外国人と盛り上がっているとか?!
大きな外国人が、狭い所が好き??!!って意外!
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