9月23日、私の地元の伊賀市島ヶ原正月堂周辺で「竹灯りの宴」というイベントがありました。
このイベントは今回で12回目を迎えるものですが、今年は正月堂の秘仏十一面観音の33年に1度の御開帳(11月1日~8日と聞いていますが、行かれる時は観覧できる時間を事前に確認してください)のプレイベントとして、盛大に行われました。
(ブントのHPより)

奥に見えるのが、正月堂の楼門です。手前が行灯で、これ以外に1000の「竹灯り」があります。
このイベントは晴天にも恵まれ、国際交流の事業ともあいまって大盛況でした。
中でも、正月堂の境内の特設ステージで行われた、津軽三味線とパーカッション、電子ピアノとのコラボなグループ「ルナーレ」の演奏は約1時間大いに盛り上がりました。
津軽三味線の音はすごい迫力があります。
また、バックの木が赤いライトで照らされ、もみじのように光っていました。

(参考)
「ルナーレ」の「ルナ」はもちろん月のイタリア語です。
グループのリーダーの彌月(みつき)さんから名付けたそうです。
さて、本日は中秋の名月の日です。
自宅の庭からふつうのカメラで最大にズームして撮影しました。

うさぎもよく見えました。
このイベントは今回で12回目を迎えるものですが、今年は正月堂の秘仏十一面観音の33年に1度の御開帳(11月1日~8日と聞いていますが、行かれる時は観覧できる時間を事前に確認してください)のプレイベントとして、盛大に行われました。


奥に見えるのが、正月堂の楼門です。手前が行灯で、これ以外に1000の「竹灯り」があります。
このイベントは晴天にも恵まれ、国際交流の事業ともあいまって大盛況でした。
中でも、正月堂の境内の特設ステージで行われた、津軽三味線とパーカッション、電子ピアノとのコラボなグループ「ルナーレ」の演奏は約1時間大いに盛り上がりました。
津軽三味線の音はすごい迫力があります。
また、バックの木が赤いライトで照らされ、もみじのように光っていました。

(参考)
「ルナーレ」の「ルナ」はもちろん月のイタリア語です。
グループのリーダーの彌月(みつき)さんから名付けたそうです。
さて、本日は中秋の名月の日です。
自宅の庭からふつうのカメラで最大にズームして撮影しました。

うさぎもよく見えました。