先週のこと。6月15日に発表があったドリームジャンボの結果を見るのを忘れていて、既に家に結果が載った新聞はなく、職場の新聞で昼休みにみることにした。
買ったのは、バラ10枚(1枚300円)のみ。大阪へ行った際、年末ジャンボで3000円が当たったお金で、北千里で買ったものだ。
いつものように下2ケタのみを見ることにしたが、2~3枚見るもかすりもせず。8枚目か9枚目に下2ケタが同じ番号を見つける。ついでに6ケタを見るとそれが全て同じではないか!もしかして!と思って一瞬ドキッとしたが、組を見ると無残にもはずれていた。
6ケタは160611という番号。これは当たり。でも、組が当たりのは78組。僕が持っているのは29組。もし、組があたっていたら、なんと、1億円。「あー残念!」
同じ職場の人に、思わず叫んでしまいました。そうすると同じ職場の人に「当たってたら、叫ばんかったやろ」って言われてしまいましたが、たぶんそうしたでしょう。
1億円あったら、人生大きく変わっただろうな。もう、あくせく仕事することもなくなったかも?
なんて、午後の一時考えたものでした。
29組が79組だったなら、もっとくやしかったけど、かなりはずれていてまだ、幸いでした。
それにしても、1億円の組違いやから5万円くらいつけてほしいよね。ちゃん、ちゃん。