goo blog サービス終了のお知らせ 

ichi's chair diary

椅子好きによる日記。名作椅子から事務用椅子まで幅広く紹介。

418 - Cox

2010-05-23 | Lapalma
一歩進んでみた。大事な一歩。そんな一日。そんな一週間。そんな年にできたらいいな。











■Cox 2005
lapalma
Designer:ON Industriedesign

まさにシンプル。まさにlapalmaの椅子。何の無駄もないデザイン。華奢そうな感じと曲線も含めちょっと女性的なイメージがします。別角度の(写真1)。部屋に置くには存在感がなさすぎる気がしますが、オフィスやレストランで使いたい椅子です。他のバリエーションもあります(写真2)(写真3)
クリック(blogランキング)←毎日クリックお願いします。

376 - Stil Chair

2010-04-05 | Lapalma
うまく物事が進まない。自分の開発しているクッションが納得できないことばかり。がんばりたい仕事じゃない仕事が多くなっていく。他の仕事が魅力的に見えてくる。新商品の名前を決めたけどしっくしこない。ま、月曜日はこんなもんかな。






■Stil 2009
Lapalma
Designer:Patrick Norguet

ノルゲさんのシンプルな椅子。シンプルすぎて物足りないと思ってしまいました。レインボーチェアのような派手さはないけど、ジワジワとくる魅力。飽きない魅力ですね。他のバリエーションやスタッキング姿をどうぞ(写真)。これだけシンプルな構成で作られていることは素晴らしいと思います。木の色やシルバーがイメージとしてあるので他の色のバリエーションはLapalmaらしくなくてちょっと不思議。
クリック(blogランキング)←毎日クリックお願いします。

336 - Laaka Chair

2008-03-03 | Lapalma
無事引越しました。しかし、無事じゃないのが元の部屋。まだ整理中なのですが、戻りたくないぐらいにぐちゃぐちゃ。あぁ。ちょっと後悔。ま、少しずつやります。やはり、引越ししてみたり、住んでみないとわからない部分がいっぱい。ほぼ予想通りとはいえ、意外なところに感動したり、意外なところで落胆したり。落胆部分は、ビックリするくらいありえないシャワーの出かた。ドーム状でした。そんなわけで迷わずシャワーのヘッドを取り替えました。ま、そんなわけで新ライフを満喫中です。






■Laaka Chair 2002
lapalma社(イタリア)、デザイナーはKarri Monni カッリ・モンニ。
新しい部屋のイメージに近い椅子です。ラパルマ社の木を使った落ち着いた雰囲気とシンプルで洗練された構造、機能。うーん、現実は当然このようにいかないのですが・・・。これは少し金属部分が多く感じます。角があるものだとかなり強い印象を受けるのでしょうか。とはいえこの落ち着いた感じがいいです。重そうですね。いろんな角度とクッションバージョンもどうぞ(写真)。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在31位です。

335 - Elica Folding Chair

2008-02-29 | Lapalma
今日は集中して仕事を片付けました。朝早く行き、定時までバッチリがんばりました。だって明日引越しだもの。そりゃ集中して片付けますってば。けど明日は天気が悪そう・・・。どうなることやら。

※残念ながら明日から引越しのため2週間ほど不定期の更新となります。ご了承下さいませ。








■Elica Folding Chair 2005
lapalma社(イタリア)、デザイナーはGudmundur Ludvik Gretarsson。
シンプルだけど大胆!折りたたみ椅子としてはかなりデザイン性の高い椅子ですね。こんなことができるとはすごい。合板を生かしたラパルマらしい、素晴らしいデザイン。横から(写真1)。うん、かっこいい。折りたたみ状態(写真2)。うん、かっこいい。機能性とデザイン性を両立してます。こういうデザインがいっぱいあると楽しいものです。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在26位です。

298 - Gira Chair

2008-01-23 | Lapalma
今日はひさしぶりの会社。そして雪。寝坊。油断しました。進んではいないが充実した一日。進むことだけがすべてではないということです。やる気が上がると、なぜか実務のやる気がなくなる。理想と現実のギャップにやられます。まだまだ未熟ということでしょう。
そうそう、周りでスカーゲン率が高くなってきました。人気出てますねホント。嬉しいけど、まいったな。








■Gira Chair 2007
lapalma社(イタリア)、デザイナーはLäufer + Keichel
シンプルです。キレイ。前と後から(写真1)。未来のオフィスチェアはこんな形だと個人的には思っています。まだ座り心地等の面で劣るためシンプルにできないものの、最低限の機能とデザインが生まれて欲しいものです。この椅子はロッキングするようで、その仕組みがわかりやすい写真がありました(写真2)。そしてロッキングをなくしたシンプルなバージョンも(写真3)。正直、こちらの方がかっこいい・・・。やはり無駄なものは省いた方がデザイン的にはいいという例でしょうか。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在18位です。

234 - Fedra Chair

2007-11-20 | Lapalma
昨日からつま先立ちをやっています。今日は特に意識して。運動不足と会社での軽い運動の意味を込めてやっています。ふくらはぎを刺激することによって筋力アップと血流アップ。冷えるこの時期にはもってこいの運動です。けっこー気に入りました。いろいろいい効果があるらしいので、がんばって続けてみよっと。エレガントになろっと。





■Fedra Chair 2004
lapalma社(イタリア)、デザイナーはLeonardo Rossano レオナルド・ロッサーノ。
引き続きラパルマです。これもシンプルで美しい。特にこの側面から見たとき。その他の角度(写真)もいいのですが特に側面が素晴らしい。絵に描いたような曲線。いいですね。北欧っぽく、セブンチェアに非常に近い系統ですが、十分に進化しているデザインだと感じました。まぁセブンチェアを超えることはできないと思いますが。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在53位です。

233 - Oc Chair

2007-11-19 | Lapalma
今日は嬉しいことが2つありました。やはり嬉しいことって人なんですよね。人との関係がいかに大切か気づきますね。そんなことを考えてたら思い出しました。
命は大切だ。命を大切に。そんなこと何千何万回言われるより 「あなたが大切だ」 誰かがそう言ってくれたら それだけで生きていける。
って広告がありましたね。コレ。感動しましたもん。別に今は精神的にやばい状態というわけではないんですけどね。今仕事は辛いけど、何とかやっていってるって話です。




■Oc Chair 2005
lapalma(イタリア)、デザイナーはSimon Pengelly
ラパルマ続きできました。ぱっと見はラパルマっぽくないのですが、この写真をどうぞ(写真)。合板が使ってあり、非常に美しくラパルマらしい椅子となっています。シンプルだけどかっこいい。この椅子は華やかでもあり、落ち着くデザインとなっています。脚の形もいいですね。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在55位です。

232 - LEM Stool

2007-11-18 | Lapalma
今日は能を見てきました。一年に一回の楽しみ&修行。私の中では修行と位置づけられています。やっぱり寝ちゃいますし、意味わからないところいっぱいですし、すごい夢の世界です。現代のエンターテイメントと比べるとホント面白い要素が少なすぎますね。そんな世界に触れる機会があるだけでありがたいです。そして今日のありがたいこと2つ目は手料理をご馳走になりましたね。いやー美味しくて楽しかった。特にカステラにビックリ。料理は楽しいなぁ(食べただけ)。




■LEM 2000
lapalma(イタリア)、デザイナーはShin Azumi 安積伸Tomoko Azumi安積朋子
有名なスツール。昨日に引き続き、アズミさんです。シンプルで機能的。素晴らしい椅子ですね。ありそうでなかったデザインで世界的に評価を受けているようです。確かにこれはいいなと単純に思います。非の打ち所がないように思えます。別角度もどうぞ(写真)。かっこいいなぁ。
クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在50位です。いっきに復活しました。ご協力ありがとうございます。

190 - Exa Chair

2007-10-07 | Lapalma

昨日はバタバタしながらも無事大阪でYUKIのライブに行けました。焦ったー。遅刻するかと思ったー。けど楽しかったー。ハードスケジュールでクタクタだけど行ってよかった。そんなにファンじゃなかったけど、今はとりあえずファンです。ケケケ。本物ファンに怒られそう。クラシックのコンサートとは全然違うなぁ。この興奮はクラシックでは無理な部分なんだろうね。



■Exa Chair 2005
lapalma(イタリア)、デザイナーはPiergiorgio Cazzaniga ピエルジョルジョ・カッツァニーガ。
カッツァニーガさん4つ目ですが、これがまたシンプルで美しい。どこにでもありそうなんですが、脚とフレームのラインが美しい。取っ手にもなり、機能的です。別角度(写真)。シンプルで機能的って素晴らしいです。こういう何気ない椅子で美しさを感じたときの感動は好きです。誰でも感じるような感動よりも、自分だけにしかわからないかもしれないけど、感動する製品っていいですね。そんな美しい椅子のひとつだと思います。クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在50位です。

187 - Bongo Stool

2007-10-04 | Lapalma
今日は車が動かなくなりました。コンビニ寄って、買い物してエンジンかけようとしたら動かない。ビックリ。JAF呼びました。初。バッテリーが寿命のよう。ちょうどコンビニに知り合いがいたので待ってる間楽しい不安な時間が過ごせました。車屋に持って行き、送ってもらいました。いやいやホント助かりました。トラブルだったけど運はいい。ホントありがとう。不安やら感謝やら戸惑いでわけわかんなかったけど、人の優しさはホントありがたいですね。
さー明日はどうやって過ごそうかな。車なし生活は不安だー。





■Bongo Stool 2004
lapalma(イタリア)、デザイナーはPiergiorgio Cazzaniga ピエルジョルジョ・カッツァニーガ。
かっこいいスツール。初めて見たときにうおーって思いました。通常スツールは軽快なイメージのものが多いのですが、これは重厚で高級感があります。汚れそう。といった普通じゃないスツール。すごいですね。かっこいいですね。別角度の写真もどうぞ(写真)。見た目かっこいいけど、かわいくもあり愛着がもてます。魅力的な椅子です。クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在56位です。

109 - Hole Chair

2007-07-15 | Lapalma
今日は何か体が重く、特に何もしませんでした。疲れてるのかなー。ピアノ弾きまくった。そして映画ドリームガールズ見ました。ビヨンセさすがでしたねー。カリスマ性とはよくいったものだ。ちょっと濃かったけど楽しめました。何か物足りなかったけど。
うーん、何もしてないってことなかったか。



■Hole Chair 2002
lapalma(イタリア)、デザイナーはEnzo Berti。
木の椅子は何かやはりほっとします。落ち着きます。何でだろ。本能かな。何だろ。lapalmaはこんな合板の椅子が多く、統一されています。これはlapalmaらしい椅子かなと。他にもシンプルでキレイな椅子がいっぱいです。これは名前もシンプルですね。どこでもありそうな椅子だけどどこにもない。安心できる椅子。こんな椅子がいっぱいあればいいのになと思います。クリック(blogランキング)←クリックお願いします。現在57位です。もう少しで50位以内!