５日前(5/14)に書いた私のブログ「ブログ読み比べリンク集！」の最後に書いた
地震の話・・
NPO法人大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)の神奈川・厚木測定点で
13日にイオン濃度の大きな異常値が出ています。・・ って奴ですが・・
こちら＝＞「e-PISCO神奈川・厚木測定点」
5/19の状況
あくまでも、「騒ぐ！」のではなく、注意して欲しいなぁ！ って思いで書いています。
地震を事前に察知する事は、非常に困難である事は、皆さんご承知ですよね、
でも・・・
逆は言えるのです！
地震が発生した、その前に「何らかの前兆があった！」という事実です。
これは、その前兆があったら、地震が確実に起きる訳ではなく、
地震が起きた時は、このような事があった・・ という事であることから
相関関係があるのではなく、何らかの第３因子による、因果関係があるのでは？
と言われているのですね。
専門的には「宏観現象」というのですが、「前兆」とした方が解りやすいので
前兆と書きますね
で・・ 地震の時には、最初にイオン濃度に異変が現れます
（現れても地震が発生するとは言っていません）
その後、様々な前兆が観測されますが、その中で「生物反応」や「気象異常」などが
あると言われています。
（それ以外にも地電流やラドンの放射線濃度、電磁波異常伝搬などもあります）
中国四川省の大地震でも、ヒキガエルの大量移動やオーロラのような虹が観測
されていましたよね・・ そのような状況が無いかな？と見る時期が今なのです！
本題に戻りますね。
5/14に書いた、NPO法人大気イオン地震予測研究会「神奈川・厚木測定点での異常値
発生から、何か「前兆」に関係すると思われる情報がないか？ と探していたのですが
数点出ていました
①「シマガツオ捕獲 白良浜に深海魚 紀伊民報(05月16日17時00分)」
ニュースなので消えることがあるため転載します
＜転載ここから＞
和歌山県白浜町浜通りの自営業、鈴木博之さん（72）がこのほど、白良浜海水浴場の波打ち際付近で「見たことのない魚」が泳いでいるのを見つけ、たも網で捕獲した。近くの京都大学白浜水族館に持ち込んだところ、深海にすむシマガツオ（シマガツオ科）と分かった。
鈴木さんによると、午後２時ごろ、浜の中央部の水深20～30センチのところで泳いでいた。「初めはボラかと思った。弱っていたので、網で簡単にすくえた」という。
シマガツオは水深３００～５００メートルの深海にすみ、日本近海など北太平洋の広い水域に分布する。「エチオピア」などの別名がある。
捕まえたシマガツオは全長48センチ、重さ１・３キロ。背中側が黒っぽく、腹部は銀白色だった。
魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん＝田辺市あけぼの＝は「深い所にいるので目につきにくいが、この辺りでも10キロほど沖合に行けば釣れ、巻き網に交じることもある」と話している。
＜転載ここまで＞
②「虹も寝転ぶ五月晴れ 秋田・横手 2008年05月17日21時13分 asahi.com」
＜転載ここから＞
秋田県横手市の東の空に１６日午前１０時過ぎ、横に伸びた虹が出現した。１時間ほどで消えた。
秋田地方気象台によると、「彩雲」か「水平環」。「彩雲」は、高度２５００メートル以上の高い所にある薄い雲に太陽の光があたり、それが雲の中の水分で屈折して起きる。「水平環」は大気中の氷の粒の当たった光の屈折という。
ともに天気のいい日に起きる現象といい、この日は県内全域で青空が広がった。
＜転載ここまで＞
どちらのニュースも、本当に何でもないニュースなのですが、上記の
前兆現象と考えた場合、気になる情報でもありますね。
まだまだ、確認できない現象の報告が、急にあちこちに出てきている事も
気になりますが、これは中国の地震などから興味が出て来た現われであり
その中で、確実な情報だけを見る必要もあるのかな？って感じています。
（現在、情報が洪水のような状況ですね）
で・・ 今日、このブログを書くトリガーになったことは・・
実は・・ そろそろ「満月」なんです。
満月と言うのは月と太陽の引力が地球に対し、同じ方向にかかる時期を表しています
低気圧や高気圧でも、地震に影響する（地面に対する圧力の変異ですね）と
言われていることから、満月や新月は「注意日」といわれています。
今日から明日に掛けて満月になります。
ただ、情報として認識していただければ、良いのかな？って感じています。
PS、
大きな地震が発生する前には、群発地震などがピタリ！と停止する静寂期間が
発生します、前に紹介した「独り言・・（地震：地デジ）」での東京大学の地震サイト
などを見ると、まだまだ静寂期間に入っているとは読めません・・
（余震は別ですよ）
となると・・
最近群発が盛んな「場所」とは違う場所かなぁ・・ なんて感じています。
電波の異常伝搬(Eスポなど)から、北の方向に電磁波層が出ているとの
報告もありました。 ご参考にしていただければ、幸いです。
（あえて地区名をごまかしています、ご了承ください
でね・・ 実は昨日に書いたんだけど・・
ちょっと１日UPするか考えて・・ UPしました・・ 汗；）
↓↓今日もポチっ！↓↓いつもありがとうございま～す （私も毎日お返し巡回中♪）
Copyright ichigowasabi
地震の話・・
NPO法人大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)の神奈川・厚木測定点で
13日にイオン濃度の大きな異常値が出ています。・・ って奴ですが・・
こちら＝＞「e-PISCO神奈川・厚木測定点」
5/19の状況あくまでも、「騒ぐ！」のではなく、注意して欲しいなぁ！ って思いで書いています。
地震を事前に察知する事は、非常に困難である事は、皆さんご承知ですよね、
でも・・・
逆は言えるのです！
地震が発生した、その前に「何らかの前兆があった！」という事実です。
これは、その前兆があったら、地震が確実に起きる訳ではなく、
地震が起きた時は、このような事があった・・ という事であることから
相関関係があるのではなく、何らかの第３因子による、因果関係があるのでは？
と言われているのですね。
専門的には「宏観現象」というのですが、「前兆」とした方が解りやすいので
前兆と書きますね
で・・ 地震の時には、最初にイオン濃度に異変が現れます
（現れても地震が発生するとは言っていません）
その後、様々な前兆が観測されますが、その中で「生物反応」や「気象異常」などが
あると言われています。
（それ以外にも地電流やラドンの放射線濃度、電磁波異常伝搬などもあります）
中国四川省の大地震でも、ヒキガエルの大量移動やオーロラのような虹が観測
されていましたよね・・ そのような状況が無いかな？と見る時期が今なのです！
本題に戻りますね。
5/14に書いた、NPO法人大気イオン地震予測研究会「神奈川・厚木測定点での異常値
発生から、何か「前兆」に関係すると思われる情報がないか？ と探していたのですが
数点出ていました
①「シマガツオ捕獲 白良浜に深海魚 紀伊民報(05月16日17時00分)」
ニュースなので消えることがあるため転載します
＜転載ここから＞
和歌山県白浜町浜通りの自営業、鈴木博之さん（72）がこのほど、白良浜海水浴場の波打ち際付近で「見たことのない魚」が泳いでいるのを見つけ、たも網で捕獲した。近くの京都大学白浜水族館に持ち込んだところ、深海にすむシマガツオ（シマガツオ科）と分かった。
鈴木さんによると、午後２時ごろ、浜の中央部の水深20～30センチのところで泳いでいた。「初めはボラかと思った。弱っていたので、網で簡単にすくえた」という。
シマガツオは水深３００～５００メートルの深海にすみ、日本近海など北太平洋の広い水域に分布する。「エチオピア」などの別名がある。
捕まえたシマガツオは全長48センチ、重さ１・３キロ。背中側が黒っぽく、腹部は銀白色だった。
魚類に詳しい元高校教諭の池田博美さん＝田辺市あけぼの＝は「深い所にいるので目につきにくいが、この辺りでも10キロほど沖合に行けば釣れ、巻き網に交じることもある」と話している。
＜転載ここまで＞
②「虹も寝転ぶ五月晴れ 秋田・横手 2008年05月17日21時13分 asahi.com」
＜転載ここから＞
秋田県横手市の東の空に１６日午前１０時過ぎ、横に伸びた虹が出現した。１時間ほどで消えた。
秋田地方気象台によると、「彩雲」か「水平環」。「彩雲」は、高度２５００メートル以上の高い所にある薄い雲に太陽の光があたり、それが雲の中の水分で屈折して起きる。「水平環」は大気中の氷の粒の当たった光の屈折という。
ともに天気のいい日に起きる現象といい、この日は県内全域で青空が広がった。
＜転載ここまで＞
どちらのニュースも、本当に何でもないニュースなのですが、上記の
前兆現象と考えた場合、気になる情報でもありますね。
まだまだ、確認できない現象の報告が、急にあちこちに出てきている事も
気になりますが、これは中国の地震などから興味が出て来た現われであり
その中で、確実な情報だけを見る必要もあるのかな？って感じています。
（現在、情報が洪水のような状況ですね）
で・・ 今日、このブログを書くトリガーになったことは・・
実は・・ そろそろ「満月」なんです。
満月と言うのは月と太陽の引力が地球に対し、同じ方向にかかる時期を表しています
低気圧や高気圧でも、地震に影響する（地面に対する圧力の変異ですね）と
言われていることから、満月や新月は「注意日」といわれています。
今日から明日に掛けて満月になります。
ただ、情報として認識していただければ、良いのかな？って感じています。
PS、
大きな地震が発生する前には、群発地震などがピタリ！と停止する静寂期間が
発生します、前に紹介した「独り言・・（地震：地デジ）」での東京大学の地震サイト
などを見ると、まだまだ静寂期間に入っているとは読めません・・
（余震は別ですよ）
となると・・
最近群発が盛んな「場所」とは違う場所かなぁ・・ なんて感じています。
電波の異常伝搬(Eスポなど)から、北の方向に電磁波層が出ているとの
報告もありました。 ご参考にしていただければ、幸いです。
（あえて地区名をごまかしています、ご了承ください
でね・・ 実は昨日に書いたんだけど・・
ちょっと１日UPするか考えて・・ UPしました・・ 汗；）
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