ストーリー: 第2次世界大戦の後、ハロウィーンを迎えたベネチア。一線を退き、ベネチアで過ごしていた私立探偵ポアロ(ケネス・ブラナー)は、謎の霊媒師(ミシェル・ヨー)が古ぼけた大邸宅で行う降霊会にしぶしぶながら参加する。そこで招待客の一人が殺害されたことをきっかけに、ポアロは邪悪な世界へと足を踏み入れることになる。
アガサ・クリスティーのミステリーを原作に、『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』に続きケネス・ブラナーが監督・主演を務めて映画化した作品。第2次世界大戦後のベネチアで、降霊会に参加した名探偵ポアロが超常現象の謎に挑む。
ポアロさんの3作目
タイトルから少しビビりながら鑑賞
やっぱり怖かったぁ~ ホラーミステリー
音が怖いんだもん
何かが突然登場するし
画面も暗いし夜だし ホラー嫌い(苦笑)
前作2作共鑑賞済み
ベネチアに暮らすポアロの家に旧知の女性作家がやってくる ハロウィーンの今夜 1年前に娘を亡くしたオペラ歌手が降霊会を開くので一緒に行かないかと誘いに来たのだ
歌手はどうして娘が亡くなったのかその訳を知りたがっていた 夜になり降霊会が行われるが招かれた霊媒師が遺体で発見される
映画を見つつ犯人探しは無理でした(爆)
全然わからないし怖すぎ(苦笑)
ベネチアの街を取り囲む水、水…
水路をホードでしか移動出来ないベネチアの嵐の夜 誰も出て行けないから屋敷全体が密室状態
その中で起こった殺人
微かに聞こえてくる女の子の歌声…
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
でも、面白かった(笑)
3作の中ではあたしイチ!かな…