2011/10/16 スタート
『南極大陸』 第一話
舞台は昭和30年
終戦から10年が経過してたけど まだ日本人の中には 戦争に負けた・・という思いがずっと続いていた、そんな時代。
東京大学で地質学を教えていた倉持岳志は 恩師白崎に誘われ未知の大陸・南極への観測隊派遣という一大プロジェクトの始動に関わる
最初の登場は 倉持さん一人。そして白崎さんが現れ・・徐々に登場人物が集結してくる・・巨大な国家事業の為に 集まってくる人々の様子が各印象的に描かれて行く
第一話は 2時間超、さまざまなエピソードがあって 詰め込み過ぎだろう?感もあるけど 流れに乗って 一気に見せたように思う。
白崎から倉持へ初めて南極観測の話が語られてから 宗谷出発当日までが 第一話の話。
木村さん演じる倉持岳志
父親は かつて日本人として初めて南極に上陸した白瀬隊の隊員だった人。父親の語る南極の話に夢中になっていた子供時代。 東京大学に進み 地質学の研究に没頭する
山岳部リーダーとして登った八ヶ岳で事故に遭遇し仲間の一人を失うと言う過去を持つ
家族は無し 結婚はしていたが妻は東京大空襲の時に死亡 社会的情勢もあって 満足に研究が出来ないもどかしさを抱えていた。 そんな時に恩師・白崎が南極観測に行かないか・・という話を持ってくる
倉持は 何としても南極大陸に出発すべく 奔走する
倉持さん・・
とても熱い男だけど でも無鉄砲ではない。 無理だと分れば すっと引く、潔さも持っている。瞬時に状況判断が出来る冷静な人なんだろうと思う。
倉持も参加した、第1次観測隊は 南極に基地を設営するまでが仕事。 観測と越冬は 第2次観測隊が引き受ける予定だったが 京都大学の星野教授に誘われ 密かに越冬を考えるようになっていく・・・・
公式に発表されてから 何カ月もず~っと楽しみにまっていた南極ちゃん
なのに 当日オンエアが観られないと言う あり得ない状況になってしまいましたが・・
それでも 今日までに都合3回!観ました(笑)
2か月半撮影に要したという南極大陸での話は 3話辺りからになるのでしょうけど 今回は南極へ出発するまでのエピソード。 ほぼノンフィクションだというこの物語ですが まぁすさまじい紆余曲折っぷりで・・。
天国から地獄への振り幅が広過ぎ。それに伴って 感情も揺れ動き 観終わったあとひどく疲れるねぇ~(苦笑)
そして 犬大好き人間としては 犬に感情移入するする・・。
きっと帰ってくると、約束してください。って言うけど 多江さん・・無理なんだよね・・なんて思ったら それだけで泣けてくるし。
この後、どうなっちゃうんだろう?あたし・・ ちゃんと受け取る事が出来るのかな?(不安)
いろいろ萌え~ポイントもありましたが
何と言ってもThe昭和な男、倉持はん。意志が堅い。困難な状況に怯まない。姑息な手段は使わず 真っ向勝負。最後は熱意あるのみ!!(笑)
力仕事は基本・ランニングシャツ一枚! まぁ美味しそうな肩だことぉ~♪
普段のジャケット姿からは想像出来ないほどの逞しい腕と背中!
倉持さん仕様で体重を増やしたと話していましたが(今はきっちり元通りで・・) 宗谷の作業現場でお仕事をしている姿が嵌まる嵌まる・・(笑) あそこで 色白、細い体はあり得ないですし。 きっちり役柄通りの体型に持っていくんですね~ 木村さん!
その倉持さんと対立関係にあるのが かつて山岳部で一緒だった堺さん演じる氷室晴彦! 氷室さんは立ち聞きの名人!(笑) 大蔵省の人なのに ある時は文部省にも居て・・(笑) 神出鬼没!で 結局お前も宗谷に乗るんかい? おまけに越冬??(笑) あのやぶにらみ顔・・可愛くないですから。 仲間が死んだ山岳部での事故の全責任は倉持にあるんだとおもっているようだし 恋の恨みもついでにあるのかしらん? その氷室さんがこれからどうなって行くのかも見どころ
香川さん演じる 京都大学の星野教授。年齢設定としては 10歳以上なのかな? 頭白いしぃ・・飄々していて それでいて星野さんも とっても意思が堅そうで これから越冬をするにあたって どうやって白崎はんを説得するのかも見どころ。
が あの性格の人が 倉持さんの頬をパシィ~って殴るシーンがあったけど その成り行きも楽しみ!
突っ込みどころもあったけど
一番の違和感は ハルオくんの背中の赤ちゃん・・いつまでそのサイズやねん?ってところかな・・(笑)
物語は 南極までの行程、さらに越冬へと これからますます過酷な状況へと倉持さんたちを追いこむ事になるけど
目をそらすことなく しっかりと受け取りたいと思いますっ!!
てか 次回はちゃんとオンタイムで楽しむ事ができますよ~~~にっ! (そこ、基本!)