警察の実況見分図を基に作成(クリックで拡大)
その凡例(記号読み取り自信なし)(クリック拡大)
123~はバスの進路
アイウは白バイの進路
ABCは目撃隊員Aの進路
なんとも不可思議なのが(記号読み取りがこの通りとすれば)、
A~3(左前)付近 78.7m だ。(これはAがBなら基本的には80mでいいと思う。違うのはバスの横幅の分-2.3mだけど、衝突地点と比べると斜めだから+1mで、なったのかな?と勝手に解釈。内容ご存知の方はご指摘頼みます)
もし記号通りなら 123m ではないだろうか?
下衆の勘ぐりとしては、
当初の予定としてはこの123m地点が221(123+98)m先の白バイを視認したときで(未だバスは③に来ていないとき)
、そこから43m進んだ地点で初めて、バスの③からの動き出しを視認。
黒Bが赤Aだったのかな?
なんて当てずっぽうをしてしまいそうだ。
だいたい、123m地点で初めて見たときが、丁度バスの動き出すときだった、というのは、物凄いタイミングじゃないの?
こっちのシナリオのほうが、普通っぽいな。
それで
本当のところどうなの?
間違い?
随分と遠いところを10cm単位まで書き込むにはそれなりの訳があるはず。
たんなる間違いではないはずだが。。。