明日はわが身

冤罪という名の人為的な犯罪に巻き込まれることは対岸の火事ではない。明日はわが身である。

警察実況見分図と凡例

2008年01月20日 | 事故前後の位置関係

警察の実況見分図を基に作成(クリックで拡大)


その凡例(記号読み取り自信なし)(クリック拡大)

123~はバスの進路
アイウは白バイの進路
ABCは目撃隊員Aの進路

なんとも不可思議なのが(記号読み取りがこの通りとすれば)、

A~3(左前)付近 78.7m だ。(これはAがBなら基本的には80mでいいと思う。違うのはバスの横幅の分-2.3mだけど、衝突地点と比べると斜めだから+1mで、なったのかな?と勝手に解釈。内容ご存知の方はご指摘頼みます)

もし記号通りなら 123m ではないだろうか?



下衆の勘ぐりとしては、

当初の予定としてはこの123m地点が221(123+98)m先の白バイを視認したときで(未だバスは③に来ていないとき


、そこから43m進んだ地点で初めて、バスの③からの動き出しを視認。

Bが赤Aだったのかな?


なんて当てずっぽうをしてしまいそうだ。

だいたい、123m地点で初めて見たときが、丁度バスの動き出すときだった、というのは、物凄いタイミングじゃないの?

こっちのシナリオのほうが、普通っぽいな。

 

それで

本当のところどうなの?

間違い?

随分と遠いところを10cm単位まで書き込むにはそれなりの訳があるはず。

たんなる間違いではないはずだが。。。