回路理論の2回目。
<直流回路の続き>
1.ループ解析の復習
2.ホイートストーンブリッジとその応用
<交流の基礎事項>
3.正弦波交流電圧の基本式( V = Vm sin (ωt) = Vm sin (2πft) )
(振幅・周波数・周期・角周波数について説明し、図示できるようにする)
4.位相と位相差
5.実効値
<複素数について>
6.複素数の直角座標表示( Z = a+jb )と複素数平面
7.大きさ・偏角と複素数の極座標表示( Z = |Z|∠θ )
複素数についての説明の途中で終わった。
次回は続きからやろうと思う。
<直流回路の続き>
1.ループ解析の復習
2.ホイートストーンブリッジとその応用
<交流の基礎事項>
3.正弦波交流電圧の基本式( V = Vm sin (ωt) = Vm sin (2πft) )
(振幅・周波数・周期・角周波数について説明し、図示できるようにする)
4.位相と位相差
5.実効値
<複素数について>
6.複素数の直角座標表示( Z = a+jb )と複素数平面
7.大きさ・偏角と複素数の極座標表示( Z = |Z|∠θ )
複素数についての説明の途中で終わった。
次回は続きからやろうと思う。