6.15 から、松岡氏の歴史が始まっていることが、
今日わかりました。
「千夜千冊」が終わろうとしている。終わらないが、
998冊まで喜田。千冊になろうとしている。
ぼくがうかつなことに、連載が進行していると思わず、
最後の10冊から追走始めた。
今度は、GOO特設で、続千夜と、楽しいー。
日本語と英語を書く日記、これもありですね。
書道講座、映画、もひとつ。すばらし。 . . . Read more
「鉛のバラ」は、映画的な展開のおもしろさにも特に気を配っていると、これは、作者の文に出てるのか、インタヴューなのか。読売の、書評に紹介されている。 映画と小説は違ってしまうものだが、ともかくも、映画化としては 喜多方市の、否 北方氏の「弔鐘遙なり」 丸山氏の「三角の山」 は、あったように思う。 見ては無いです。 一般に、小説は、映画をイメージして書くことが、創作作法であるようだ。
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