Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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特設ブログは嬉しー

2004年07月05日 14時47分22秒 | Diaries
6.15 から、松岡氏の歴史が始まっていることが、  今日わかりました。 「千夜千冊」が終わろうとしている。終わらないが、  998冊まで喜田。千冊になろうとしている。  ぼくがうかつなことに、連載が進行していると思わず、   最後の10冊から追走始めた。  今度は、GOO特設で、続千夜と、楽しいー。  日本語と英語を書く日記、これもありですね。  書道講座、映画、もひとつ。すばらし。 . . . Read more
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映画と作家

2004年07月05日 01時47分00秒 | Diaries
「鉛のバラ」は、映画的な展開のおもしろさにも特に気を配っていると、これは、作者の文に出てるのか、インタヴューなのか。読売の、書評に紹介されている。 映画と小説は違ってしまうものだが、ともかくも、映画化としては 喜多方市の、否 北方氏の「弔鐘遙なり」 丸山氏の「三角の山」 は、あったように思う。  見ては無いです。 一般に、小説は、映画をイメージして書くことが、創作作法であるようだ。 . . . Read more
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