Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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荷重の察知

2008年07月10日 17時43分00秒 | Diaries
 晴れ間も覗く薄曇を推して、
魔の山に向かった。

 高校講座家庭で、ベッドに寝た人の起こし方を学び、

 実行したみたが、

 親が、枠を掴んで起き上がらうとしたために、

 うまく行かなかった。

 術者が、背中と膝下を持ってするのであり、クライアントの腕が邪魔になった。
 
 次回に達成されるであろう。

 散歩に出ると、暗黒雲が、南向こうの山から、竜巻のように広がりだしている。

 雄二君は、親をテーブルにつけ、簡単にヨーグルトとオカズを出して、

 人馬一体、街道を駆け下る。
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