鬼渡のこれと言った仮説は、無いのでしょうが、データを集めていると面白いですが、
見やすいホームページを作る事が難しい事はないと思いますがなかなか取り組めません。一応次のブログで、多少打ち込んでありますが、雑然としております。
鬼渡神社名鑑という意識に切り替えて、書いて行こうと考えております。
個人的には鬼渡弥勒説が、好みで有ります。法相宗唯識論は殆ど解らんですが、。
http://ameblo.jp/onngacu/
存在論を基調としと神社考現学を標榜しと歴史検証発見は付録ぐらいという考え方でどうでしょうか。
福島県の会津には、
鬼渡神社というのが多く存在するのですか?
そうであれば、
鬼渡の本当の意味は何でしょうか??
子どもの遊びであり、鬼ごっこ。
NHK平清盛のテーマソングで、遊びをせんとや生まれけり
と言う今様が紹介されていますが、昔から鬼ごっこもあったようですね。
鬼渡 おにわたり 読みかたも きわたり もあり、二渡 んど、これほど変名が多い明神も日本一でしょうか、
所在は、福島県一円から奥羽ないし東国にあります。
会津は、すべて鬼渡と書いてあります。古代会津史の中で、カモ族か
ワニ族かが、持ってきたと考えられますが、弥勒が来たり手、お金を恵むという風に
決めたいと思いますが真実はわからないまま、十数年になるかなあ。