鴨長明大河出演 なぬ

あまりの寒さに眠さが募りましたが


寒いところで徹夜で機械の調整に取り組んでいたせいです。



寒い部屋で寝たのも良くないか。




では、寝て起きることに。



夕方満月だったそうだが、外にでてみるとあいにくの粉雪が降る。


昨日好天、見ることができたであろう。

平清盛でも大震災が平安時代の幕引きになって行くのであり、


大河屋が 鴨長明をどう登場させるか、


方丈記を京都弁で読むことがありうるナレーションシーンである。*(日本)*