Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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妨害の用のもの

2008年07月23日 21時29分00秒 | Diaries
 夕立を押して押して?

 魔の山に向かうと途中から、雨が上がり、路面も乾いている。


 持って行った、唐揚げは、しょっぱくて食えないと言った。


 靴下が足首に食い込み

 青ざめた右足首は半壊した印象。

 なかなか戻らない。


 何物かが部屋に置いた豆乳を、スタッフが出し、飲まないが、

 蜂蜜を入れてやや一口飲んだ。

 夕食をしっかり食べたところに着いた。

 夕食前に提供すると当然食えないのだが、施設食も食わないのではなさそうだ。


 ベッドを水平にすべきか、頭を上げるか、これもいろいろの面で、考えがある。

 手すりの引っ張り、しかし、立って歩くことを控えた。

 屋は廊下羽化と控えていて廃刊と、

 祐次は次からを期する。

 大きくても、足首を締めない靴下を持っていくことにする。このことは元からやっているのだが何者かがこのような理ナ物を
 あしらえている。

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