Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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私の域外 なに

2012年05月05日 03時52分38秒 | Caretown 介護街
そうだ、私は盛夏を待っている、と狭川四郎太善法は、気がついた。

なつになれば、蝉が落ちている。

蝉は、あつさにやられ、熱中症で倒れる。


ひっくり返った蝉は、自らひっくり返す事ができず、

救出を必要としていた。


そこで、シャワーをかけても意見し、


蹴っ飛ばすのもあんまりだ。そっと日影に連れて行き押っ立ててあげれば良い。



まもなくとびたつことができるであろう。


人にできる事はそこまでだ。


あとは自然を守る事が大きい体系の中で、任務になる。


食事の介助までは出来かねる。


蝉くんの死骸は一つで充分だ。




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2 Comments

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夏の生き物 (jh5eux)
2012-05-05 10:00:59
>蝉は、あつさにやられ、熱中症で、
蝉といえば夏の生き物。
暑さに弱いとは意外です!!

ウチの周りも夏になれば、
幼虫の抜け殻と、成虫の死骸が沢山です。

季節も1年もあまりにも早く過ぎて行きます。
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解りました! (ぅみなんせ)
2012-05-05 17:01:10
有難うございます コメントいただきましてから、

レコメントを考えて、そちらに伺っていた頃、


なぜ、ひっくり返った蝉は立ち上がれないか、

進化の過程で、路上のような余りにも平な場所というものはなく、反自然な環境では、一旦、ひっくり返るとそのまま取っかかりはなく、起きれない間に熱中症にもなって行くわけです。

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