Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

http://bit.ly/2TuMsRK

続々

2010年08月24日 12時16分00秒 | Diaries
東京最高齢の111歳男性 がすでに、30年前になくなっていて、半ば白骨化した遺体が出た。

 家族が、:子供は、隠して、年金の需給および


  その後、配偶者死亡時の学校教員共済費保険金を使者が受け取ったのである。


  子供が受け取れたのだろうか。

 受取人が不正だったことは確かだ。
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« そこで一句 なに | TOP | 幻想の長寿社会 にぬ »
最新の画像もっと見る

post a comment

Recent Entries | Diaries