Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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わっしょい

2008年07月02日 15時32分00秒 | Diaries
内田氏が、そろそろ氷河期になり寒くなるので、温暖化でもちょうどいい、という猿でもわかる幼稚園程度のつじつまあわせを考えたらしいが、

 それは私も考えた。

寒冷時代が来るまでに、不都合な事態が起こって、
 犠牲者や、種の絶滅が起きるとき

 これこそが、自然との闘いとして、

 生き延びた人類のもう一つの本格的局面だとするべきではないのかどうか。

 なるようになってくたばることが、

 自然なら、

 文明によって死ぬ文明であったのか双でないのか、

 その辺を知って死ぬ角王でも良いのか。

 知ろうとしても知り絵マイは。

 つまるところ、リスクに対して最大限の施策を打ち出しているのが、

 基本的な石油資本人間活動の制御である。

 戦争は、アメリカに石油を止められた日本が太平洋戦争に突っ込み、

 イラク大量兵器疑惑その前のkウェート進攻反作用も
 石油を巡るトライアルということが残念な分析となっていたようだ。真実走らぬが。
 過去人類は、地球全体として、これほどのイヴェントを持ったかどうか。

 シルクロードに匹敵するさわぎであり、共通認識ではないかと言う、

 地球温暖化祭りである。

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