Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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さあみんあで山に行こう。

2008年06月06日 23時00分00秒 | Diaries
製鉄において、コークスを使うよりも、炭を使う方が、ある意味、どういう意味、
 よろしいとか言っていて、

 炭と言う日本古来の日本独特の?オリジナルになる? 燃料は、漢字としては、

 薪が燃えて、灰となった中に残ったものなのか

 山 からすると、

 わかった!
 山火事で生産されることではない中。

 ともかく、薪ストーヴの中にも、炭が残る。

 山里の暮らしでは、この有り余る、薪を使い、炭焼きまでやらなくても、良いとは思うが、
 炭焼きもこのご時世では、気ままに煙を出してよいのか、

 巻きストーブや暖炉も、ほのぼのと煙を昇らせて良いのか、

 何か集塵装置といったものが在るのか、
 人体特に呼吸器への影響廃刊など遺憾が選りう。

 灯油ストーヴを使うような味気なさではなく、というのは、じっぶんは石油を作れないが、黄を植えることは出来る、

 と言う意味もあるが、

 煙突とか、」不ぞろいの燃料:薪とか絵になるよなあ。

 落ち葉なんかも、燃料になるのだと思う。

 紙くずなんか燃やしてしまうだろうなあ。

 もっとも、穴を掘って捨て置けば醗酵して、肥料が出来る。

 とは、これからが、田舎暮らしの本格化になって行き、

 けっして、限界集落とは、希望はないのではなく逆に、
  この行き詰った世の中を救うのが限界・準限界・順限界方集落ではないか。

 まだ、燃料と、工作があるとしか判らんのだが。

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