迷子になる 2008年06月06日 22時16分00秒 | Diaries 祐次が親を置いて部屋に行ってから、出てくると親がいなくなっていた。 親を置いた場所を忘れてしまったのだ。 これは重篤な病気の予兆ではないかと、私は思った。 私が忘れられたことは数知れない。 車庫に入れず、朝まで雨に打たれたこともある。 « 直民党 | TOP | さあみんあで山に行こう。 »
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