Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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粗筋

2009年10月28日 12時54分00秒 | Diaries
相当高齢ながら、病院の80日余きちんと神経内科の薬剤を摂取した。

 3度の食事に抵抗無く上手に錠剤や苦い抹消血管かk長の白い粉末を。

 次の施設での3週間目に顎がはずされ入院して5日間、下手で乱暴な吸引がその後口を閉ざさせてしまい、感染もあって下痢がさらに口を閉ざさせた。

 しかるに、施設の最期には口を閉ざしていたのである。
 雄二はそいの意味がわかってきた。
 薬害である。
 ひとつには味が悪いし胃が悪くなったことも考えうる。
 食前にやってしまう。
 それから薬功により副作用も有るが効き目とも優雅、血圧が下がり杉田など、本人が自覚的に危険を感じていたか。
 食事できなくなってきた。
 施設移動後の食がすでに順調ではなかったが、ますます不調になったのであろう。口を閉ざしたことにひしぎは無い。

 顎はずれ後、不調の延長上にまだ回復に到らなかったともいえば、食の認識はあったことになるが、吸引の危険・薬剤の続行を恐れていたのであろう。

 口を開かないことが、いわば本人の意思であり、認知症状の云々ではないことが言える。そこを、見抜けず、焦ってはならない。つまり、ケイカン栄養に進むことが間違いだった。


 また、食が細いことは必要が無い。体力回復に応じて大量消費の時代は来るであろう。


 総計名判断が早計にになってはならない。雄二は入れ歯をはめて自分で食事する陽を信じた。 

 顎が外れてから神経内科の薬剤が無くなったことが人間万事塞翁が馬というわけだった。*(韓国)**(日本)*

 施設に行くことが花から危険だということにはならない、また病院に変えることはざらにあるのである。医者もそう言った。

 施設で散歩したことはまた手洗いリハビリをされたこともそれなりに良かったとするほかは無い。

 的の施設が楽しいものであることが望まれる。

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