Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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この鑑

2010年06月11日 16時52分00秒 | Diaries
舅姑と同居しようとはしない、嫁についての人生相談が、読売に出て出久根達郎氏が諦めた方が良いと言っていたが、


 息子が悪いと思ったか考えなかった。


 それがおとといで、きょうは、医療ルネサンス 平穏死を考える の公ナーで、紹介された例は、


 特養で3度の食事に息子が出向いて、口から食べさせていた。


  また肺炎を起こしたが今度は入院させず、自宅に帰って4日目でなくなったという。明日らかに息を引き取った。


 力を尽くしたので航海がないという。



  病院で点滴で安らかに死んでいくといっても、ショックで死ぬかも知れず必ずしも、眠るように全員死んでいるのか定かではないだろうと思ったか考えないことにした。
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