Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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もう一度こころみる

2011年05月31日 14時05分00秒 | Diaries
株換気口、下部吸気口というコトカカラ、灰色の小さいイモリが入って出て行った昨夜の検討を経て、猛威千々ガス蝦蟇のご機嫌伺いをしたところ、かろうじて小さいおとで本費が、着火した。これは、窓からみて火が小さく見える。ひょっとして、音もなく添加していたのかというと、ではないかどうか、ともかく水漏れもなくこの原子炉は作動していたのである。
また、循環水官のパイプはもともとそのような雑な設置だったのか焦げたパイプのような感じに成っている黒差が、かまに接近して脱げそうになっている。地震おせいではないようだ。

とりあえず、しんがままで、この旧がまで、なんとかなる。
風呂桶の水が持っているが死推薦のせいだろう。
止め方が悪い。

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