Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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実在した英雄伝承古事記

2009年06月30日 23時29分00秒 | Diaries
小椋古代史第一弾が「消されたはおう」
第二弾の「天がける白鳥  山とたくる」

 をちょいと読むと、山と長けるが、スサノオの子孫の系譜にで、実在したと言う見方。

 大和から、岩手、山形と、遠征している。


 その結果が神社になっている。


 もちろん白鳥神社などやまとたける を祭るもの。

 小林では、傾向天皇で有ると思うが、


  何天皇の時代になるのか、当然書いてあったことでしょう。

 やまとの、発展の時代だったと言う。

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