Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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天涯孤独の思想

2010年01月10日 18時14分00秒 | Diaries
もうひとつの特養が待っていた。


 行き着けなかった。


 親も無ければ子でもない、



 極悪非道の両親と人でなしの子どもたちだった。


 すべては、天涯孤独の


 一つ一つの魂として、虚無の世界に転生を繰り返す。

 仏道六道の悲憤。*(韓国)**(日本)*
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