Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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何とでもなら姉 江戸っ子だってね。

2011年03月27日 23時12分00秒 | Diaries
むろん火の鳥に本か知らないが、放射能に犯されながらも、行き続けることは出来る。


 また、狭い国土を半分にしても居住することはできるだろう。


  中国は広いぞ。


 アフリカだってあるじゃないか。いつかワシらは島に戻ってくるであろう。*(日本)**(アメリカ)**(中国)**(ロシア)*

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