Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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ともかく@

2008年07月23日 10時29分00秒 | Diaries
 特別養護老人ホーム=特養の経営難について昨日の読売であるが、


 2000年12月とも平成9年ともWEBに見えるようだが、介護保険法の発足で、

 多分まだ8年ぐらいなので、

 2000年だが、平成12になっちゃう。

 このとき、部屋代食費が、国庫負担だったが、


 数年にして何なんか、自己負担となり、

 今日、低所得者ではふたんできない。

 預金によることが出来るかどうかも考慮せよとの意見があるが、

 また、部屋代を切り詰めるべく、個室化の方向性を見直そうとも言う。

 瀬に腹を帰られない状況があるようだ。


 なぜ経営難なのか、

 繋がってこない。

 滞納と言うことなのか。

 面白くも何ともない記事内容であった。
 活字が大きくなってから、思考の回路も精密ではないようになってる傾向を思わないではない。

 詩人とは稀有な才能である。
 
 徳用のみではないが、特養に絞った論点であった。

 子供主婦高齢は収入が無く、

 それゆえの弱者となってることは、昔から宗なのだが、

 福祉は、救済出が無く、

 活性であることを知らなければ社会は崩壊する以外ない。

 高齢者は、己の未来ではないか。

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