Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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天地人

2009年06月21日 21時25分00秒 | Diaries
 野中三蔵は、アパートの10階のの窓から、リゾート単主格の青い卵管を見た。


 鳥が卵を産むと下に降りてきて、見つけた人が持っていく。


 鳥はそのような奉仕の人並みの進化を遂げている。


 単主格の上にキュも待っていた。


 キュは、サルであり、特に直接鳥から卵を貰っていた。


 サルは、トイレに行ったり、服を着たりして、掃除係を務めている。



 三蔵は、アパートの窓から付近込んだ空飛ぶゴキブリの吸う引きの到来に、ペプシコーラの紙コップを差し出した。

 ゴキブリ連はペプシの中で泳いでから去っていった。


 三蔵はその残りを飲み干した。


 風邪が、テーブル上の飽きコップを吹き飛ばしてしまった。

 慌てて、床の雫をふき取りコップをゴミ箱に入れた。


 風邪は、天空を二次色に吹き、地空は緑に輝いている。*(イギリス)*

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