Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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クレジオの文学

2010年01月30日 22時13分00秒 | Diaries
大江 は、サルトルを先行文学者とし、

 評論ではない小説の道を辿って、
 社会を動かせるのではない、無用の文学者、書く習慣を生きたと言う。


 ル は、あるどうしようもない教条主義者がそれでも、優れた正念冒険小説を書いていると指摘した。

参考:読売12月か。
 中央公論1月掲載と出ている。

 戦争は必ず負ける という ル は、戦いというものをテーマとしてきた。

 ランボーの「大洪水」から大作「大洪水」を構想した模様。

 大江は、子どもの障碍がテーマとなったと言う。

すると、なqにか、身内が深い文学上の絆になる。父親と戦争。

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20091130bk0c.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%82%AA

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