Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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the Revolution for Energy

2004年12月01日 10時34分04秒 | Grassic 月光
エネルギー大革命の現代を迎えた。

 何をいまさら、風車だという。

風洞の中に、風車を入れてしまう方式は、壊れにくさはあるだろうか。
 強風、対不のときに、よそ向いていればいい。
 なまじむき出しの羽は、壊れやすい。
それより、鉄塔は倒れないことが望まれる。

 過疎も過疎、電気も来ないところに、自家発電の
集落なり、一軒家も可能だ。

 風力発電と、強力な蓄電器があればよい。
 コストの問題だ。これは、時代が、目指すところだ。

 大検から高験へ、電気がないところにも
 人は住めるし、高校がないところにも、
 生活が可能なのだ。
  とらわれなき、自在に可能性を生かすべきだ。
 電気と高校、これは、なんら支障ない。
 セットで販売したいものです。
 すべては、セットでご提供しなければ片手落ちだ、
 村長さん、わかってますか。

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