Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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風の河上へ

2011年03月31日 21時37分00秒 | Diaries
廃炉といってたって早い話が緊急事態であり、健全には居ろする場合とは異なる困難にある。  灰色だ。 より深刻な事態になれば、100kmでも住めないか、200kmでも危ないだろう・・ 150で宇都宮、風次第だ。 ここで浮き足立っては避難所救援ができなくなる。 もう一つにはフォッサマグナを震源として巨大地震は過去あったらしいのであり、 これから20年後かどうか。きびしい。 そうしたすべてのストレスに耐えて元気に生きる必要がある。 避難所生活の劣悪な状況が、いかにも・・ 高齢者・病人に寒い春になっている。なんだこれは。 元気者はヴォランに与するほか無いがまた、仕事がこの国を支える。 このへんで。*(病院)**(家)*

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