ミムラのブログ・マラソン

三村邦久が楽しい体験を公開

快適な一日の過ごし方

2007年06月27日 | Weblog

誰でも楽しい気分で過ごしたいと思うものですが、なかなかままなりません。
私がやっていて効果の出ている快適な一日を過ごし方をご紹介します。

1.朝起きると直ぐにおきずにベッドの中で、今日一日のイベントが楽しく旨く出来た状態をイメージする。辛いことでも、新たなスキルアップの機会が与えられたことをラッキーと思う。さらに、今夜寝るときの充実した気持ち良い状態をイメージする。
2.朝食は原則フルーツのみとし、胃腸の消化に負担を掛けない。
3.満員電車には乗らない。身動きが取れず体がゆがみ骨が折れそうな事は絶対しない。
4.電車の中では、自己啓発CDを聞き、気分を高める。
5.早めに目的地にたどり着く。気持ちの余裕とアドバンテージを維持する。
6.昼食は高価でなくても良質なものを食べる。お店の新規開拓を行い、好奇心を満たす。コンビニ弁当は食べない。
7.仕事で難問を投げかけられると、チャンスと思う。
8.相手の人が成長したり、自信を高めるような発言を心がける。
  やさしい言葉とは限らないが。
9.夕食は肉・アルコールを控え、消化に負担をかけない。
10.夜でも2日に一回はジョギング(有酸素運動)を行い、細胞の中の老廃物を吐き出すと共に、脂肪を燃焼する。
11.芋ずる式に勉強の範囲を広げていき、好奇心を満たす。
12.夜寝る前には、今日誰かに貢献できたこと、達成できたことを確認し自信を高める。
13.一日を通じて、ネガティブな情報には目を向けない。明るい面に視点をフォーカスする。三面記事的な話には耳を貸さない。気分が悪くなるだけ。
14.空いた時間には、仕事以外の心にビタミンを補給することをする。
  例)週末行ったことのないところへ行ってみる、外人と英語で話す など
15.何か実験を行う
  現在、「自分が望むものを人に与える」という黄金律を行い、どうなっていくか検証する
16.「疲れた」という言葉、ネガティブな言葉は口にしない。

以上


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