母の育てた野菜到着

久しぶりの投稿です。４月より仕事用のブログを立ち上げて、内容の濃いのを毎日アップしていまして、こちらが疎かになってしまった。
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さて、７７歳になる田舎（兵庫の山間部）の母の育てた野菜が届いた。

トマト、玉ねぎ、ししとう、ピーマン、きゅうり、なすび、トウモロコシの７種。
トマトは苗を買ってきて育てることが多いが、種から育てたそうだ。

それぞれ完熟のものばかり。
形も不揃いですが、スーパーで買うのとはずいぶん違い、食べ応えがある。


田舎の便りがあると、田舎の田園風景、まわりの山並みの景色を蘇らせる。

生まれて４８年たった今もそのころの気質が色濃く、現在の自分に影響を与えているようだ。


また、
キュウリなど本来まっすぐなものなどなく、無理に規格化したものがスタンダード化しているのは、田舎育ちの私には不思議。

人も野菜も、ＤＮＡによる本来の力を引き出すのが自然ははずだ。


これからも、自然に無理なくやりたいものだ。