赤池学「代官山再開発物語」太平社
を図書館でナナメ読みしました。
同潤会アパートから代官山アドレスへの再開発事業のドキュメントなのですが、とても面白かった。地権者との生々しいやり取り、遅々として動こうとしない行政。電力会社の参加による転機などなど。自分が、似たような仕事をやっているだけに、とても勉強になりました。
そして、なによりも「プロセス」を関係者みんなが共有していけたことが、足掛け16年という長期にわたる再開発を成功に導けたのではないかと思いました。
関係者のコメントとして、「後で振り返ると、相当無駄な作業をしているが、それこそが、地権者をはじめとした関係者間の意志の疎通を密にし、同じ思いを共有できた。そのプロセスが、コミュニティを育み、建物ではなく、「心」をつくった」みたいな内容のことが書かれていて、「まさにコミュニティって、コミュニケーションがないと生まれないものなんだ」ということを改めて実感しました。
私も、そういう仕事に関わりたい。それが、コンサルタントとしての本来の仕事ではないか思う。
を図書館でナナメ読みしました。
同潤会アパートから代官山アドレスへの再開発事業のドキュメントなのですが、とても面白かった。地権者との生々しいやり取り、遅々として動こうとしない行政。電力会社の参加による転機などなど。自分が、似たような仕事をやっているだけに、とても勉強になりました。
そして、なによりも「プロセス」を関係者みんなが共有していけたことが、足掛け16年という長期にわたる再開発を成功に導けたのではないかと思いました。
関係者のコメントとして、「後で振り返ると、相当無駄な作業をしているが、それこそが、地権者をはじめとした関係者間の意志の疎通を密にし、同じ思いを共有できた。そのプロセスが、コミュニティを育み、建物ではなく、「心」をつくった」みたいな内容のことが書かれていて、「まさにコミュニティって、コミュニケーションがないと生まれないものなんだ」ということを改めて実感しました。
私も、そういう仕事に関わりたい。それが、コンサルタントとしての本来の仕事ではないか思う。