昨年、豊橋技術科学大学の建築サークルで取組んだ、紙管による仮設建築物/「光の屋根」(ものづくりプロジェクト2011)
紙管を用いた大学祭での仮設建築物の制作
(神野教育財団教育活動助成)
紙管を幅3cmにスライスし、開発した専用のジグで連結。高さ約2.4m×幅1.4mの3角形平面のパネルを複数枚つくり、そのパネルを組み合わせることで、多面体を形成しています。
紙管は軽量かつ耐久性が高く、かつ、加工が容易なので、単純なシステムで複
雑な造形を作ることが可能です。
当日は、大学祭の模擬店に活用いたしました。
紙管を用いた大学祭での仮設建築物の制作
(神野教育財団教育活動助成)
紙管を幅3cmにスライスし、開発した専用のジグで連結。高さ約2.4m×幅1.4mの3角形平面のパネルを複数枚つくり、そのパネルを組み合わせることで、多面体を形成しています。
紙管は軽量かつ耐久性が高く、かつ、加工が容易なので、単純なシステムで複
雑な造形を作ることが可能です。
当日は、大学祭の模擬店に活用いたしました。