山形市内で取組んでいる二世帯住宅「桜田の家」。
既存建築物の関係で難儀しましたが、ようやく現場がスタートいたしました。
基礎断熱100mm、壁充填断熱105mm +付加断熱105mm、屋根300mmという高気密高断熱建築物です。
さらに、長期優良住宅という、国が定める長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅の認定を取得する予定です。
いわゆる巷の高気密高断熱とは段違いの性能をもった住宅のため、施工いただける工務店さんも限られますが、今回は、とてもいいご縁をいただきました。
新しい雪国の住まいに、性能面、デザイン面でも妥協せずに取組んでいます。
基礎断熱の施工中の様子。べた基礎の下に断熱材を敷き詰めています。
既存建築物の関係で難儀しましたが、ようやく現場がスタートいたしました。
基礎断熱100mm、壁充填断熱105mm +付加断熱105mm、屋根300mmという高気密高断熱建築物です。
さらに、長期優良住宅という、国が定める長期にわたり住み続けられるための措置が講じられた優良な住宅の認定を取得する予定です。
いわゆる巷の高気密高断熱とは段違いの性能をもった住宅のため、施工いただける工務店さんも限られますが、今回は、とてもいいご縁をいただきました。
新しい雪国の住まいに、性能面、デザイン面でも妥協せずに取組んでいます。
基礎断熱の施工中の様子。べた基礎の下に断熱材を敷き詰めています。