縄文人のページ

何を書くかわからない

日本を救った神風+白装束の人々

2018-02-27 18:00:32 | 文化


◆0557  ビデオ日誌「真実の告白者」「福島第一原発事故の謎」
https://youtu.be/A4nnERXooy8

◆2521【03】日本を救った神風+白装束の人々
https://youtu.be/g9wIzIFesWY
蒙古軍を撃退した謎の30人の白装束の兵士たち
+260 日本の守護聖人・八幡大菩薩の謎(Saint George in Japan, the Military

Saint)
日本を救った八幡大菩薩の謎、筥崎(はこざき)宮

○元寇(蒙古軍襲来)

 たまたま今、元寇についての記事を読んでいる。
後先を省略するので、わかりにくいかもしれない。
が、ウィキペディア百科事典の一節には、こうある。
『……元軍に戦を挑もうという武士が一人もいなくなった頃、(中略)……
多くが討ち取られて、菊池武房のみが討ちとられた死体の中から這い出して、討ち取

った元兵の首を多数つけて帰陣した。
元軍は日本軍を破りに破り、佐原、筥崎、宇佐まで乱入したため、妻子や老人らが幾

万人も元軍の捕虜となった。
日本軍は水城に篭って防戦しようと逃げ支度を始め、……奮戦したものの、結局、日

本軍は博多・筥崎を放棄して水城へと敗走した。

 (要するに、日本軍はボロ負けしたということ。
おもしろいのは、この先。)

……日本軍が逃げ去った夕日過ぎ頃、八幡神の化身と思われる白装束30人ほどが、

兵火によるものか、出火した筥崎宮より飛び出して、矢先を揃えて元軍に矢を射掛け

た。
そして、恐れを慄(おのの)いた元軍は松原の陣を放棄し、海に逃げ出したところ、

海から怪しき火が燃え巡り、その中から八幡神を顕現したと思われる兵船二艘が突如

現われて、元軍に襲いかかり元軍を皆討ち取り、たまたま沖に逃れた者は大風に吹き

つけられて敗走した』(ウィキペディア百科事典)と。

○元軍

 話の内容を整理してみよう。

(1)日本軍は、ボロ負けした。
(2)そのとき白装束の30人ほどが飛び出してきた。
(3)矢先をそろえ、元軍に矢を仕かけた。
(4)恐れおののいた元軍は、陣を放棄し、海に逃げた。
(5)海から怪しき火が燃え巡ってきた。
(6)その中から、兵船2艘が、突然現れた。
(7)元軍に襲いかかり、元軍を皆、討ち取った。
(8)沖に逃れた者も、大風に吹きつけられ、敗走した。

 元軍の数はわからない。
相当数、あったと思われる。
が、そこへ30人ほどが出てきて、一気に、元軍を打ち破る。
30人は、白装束だったという。

 「?」と思うような内容。
しかしフィクションでは、ここまで書けない。
当時の武将の名前が、実名で、(当然だが)、ズラリと出てくる。


 
◆2521【04】真実を話す人たち+真の勇者たち
https://youtu.be/BhRvwXMFWcM
真の勇者*真実の告白者たち
宇宙飛行士・ヴィクトル・アファナシェフ
ヴィクトル・アファナシェフは、1979年4月、ソリュート6号宇宙船へ行く途中

、UFOの目撃について、つぎのようにコメントしている。
それは私たちが周回する、やく半分の間、私たちについてきました。私たちはそれを

右側に見ました。そして地球の陰に入った時、それは完全に消えてしまいました。そ

れは技術加工された構造をしていて、何かの金属で作られていました。内部構造をも

った、長さが40メートルくらいのものでした。その物体は、幅の広いところと、狭

いところがあり、その中に隙間がありました。いくつかの場所には、翼のような突起

物がありました。その物体は、私たちにたいへん近づいてきました。私たちは、写真

によれば、23から28メートルの距離から、写真を撮りました。

ニール・アームストロング
1999年10月
証拠はありません。が、私たちが入手可能な最高の情報による推測によれば、つぎの

ような結論に達しています。つまり、他の知的生命体が、そこかしこ、多くの場所に

存在しています。

スコット・カーペンター
宇宙飛行士が、宇宙でひとりでいたことは、一度もありません。つねにUFOによる連

続的な監視がありました。
カーペンターは1962年5月24日、周回中に、UFOの写真を撮影している。NASA

はいまだにその写真を公表していない。

 
◆2521【05】ETに救出されていたアポロ13号
https://youtu.be/Wd_DffGmZLw
アポロ計画はエイリアンに助けられていた+アポロ13号の謎
A disappearing Incident of a Spacehip
消えた宇宙船事件
この映画は、1950年代、米ソ冷静時代の最中に、最初から最後まで、極秘裏に行われ

た事件に起きたことをもとにしていると言われています。真偽のほどはわかりません

。またどこまで信じてよいのか、それもわかりません。が、映画の冒頭には、「この

映画は、実際起きたできごとに基づいている」とあります。またこの映画は、数々の

映画賞に輝いています。
で、その映画の終わりには、UFOを思わせるシーンが登場し、宇宙飛行士のガイは、

大気圏への突入中に、こういう言葉を残して、消息を断ちます。
「下降が止まった」「あれは何だ」「近づいてくる」「ワーッ」と。
まことに謎めいた映画であるということになります。

+Appolo Programs were aided by Aliens and  the Suspicion about Appolo 13
Appolo Programs were aided by Aliens. This is a story of The truths after 44

years.
アポロ計画は、エイリアンに助けられていた。44年目の真実。

証言
Ross Dedrickson, アメリカ空軍大佐

1 私はAEC,つまり原子力エネルギー委員会の議長と、国防省の間の、軍の連絡

委員会の上級スタッフでした。
私は、陸軍だけではなく、海軍、空軍、民間機関のほか、CIAや国家安全機関、さ

らには私が開拓したほかの機関の人たちとも、知り合いになりました。
そうした時代の間、私の職務のひとつが、核兵器の安全性をチェックするための、す

べての核兵器施設を訪問するチームに同行することでした。
そういう中、核兵器の貯蔵場所や、いくつかの製造施設の上に現れたUFOの報告を

、私たちは手に入れていました。
そしてそういうことが、連続的につづいていました。


2 核兵器の上のUFOの飛行は、たいへん深刻な問題として取り上げられていまし

た。
(資料11を添付しますので、それを見てください。)
事実、そうした問題は、目撃者が故意にそうした情報を流したりすると、あまりにも

大きな政治問題、あるいは外交問題を巻き込むことになりましたので、たいへん深刻

な問題として取り上げられていたわけです。
レーダーにUFOが捕捉されたような、ほとんどのケースにおいては、航空機がUF

Oの飛行を妨害するため、スクランブルがかけられました。
それは私たちたちの政府からの、攻撃的な反応ということになります。


3 よく知られた事件としては、1952年の7月の事件があります。
その事件のときは、私は光を放つ、ディスクタイプのクラフトを見ました。
その事件のあと、フェルト海軍大将のもとで、核兵器実行計画の選択的指揮権のポス

トの責任者として、連合司令官に就任しました。
私はSAC作戦ののもと、NORADとも連絡をとりあいました。
そして核兵器の使用に関する作戦計画にも携わりました。
ほかにも2例、私はUFOと核兵器に関する事件について知っています。


4 先の一例というのは、1961年だったと思いますが、太平洋で、核兵器を爆発

させたときのことです。
それはETたちによって引き起こされたものですが、驚くべきものでした。
なぜならそのとき数時間にわたって、どんなばあいも、太平洋上で、無線通信が途絶

えてしまったからです。
電離層にまで影響を与えたところから、外惑星人たちが、その爆発実験に関心をもっ

ていたことには、まちがいありません。
事実、ETたちの宇宙船は、地場汚染が理由で、航行が不可能になったからです。


5 二度目の事件は、1970年代の終わりか、1980年代のはじめに起きたもの

です。
そのとき私たちは核兵器を月まで運び、そこで科学的な測定のため爆発させるつもり

でした。
が、これは外惑星人にとっては、受け入れがたいことでした。
ETたちは、その武器が月へ到着する前に、破壊してしまいました。


6 地球のどんな政府による宇宙での核兵器の爆発は、外惑星人にとっては、受け入

れがたいものです。
そのことは、私たちが何度も何度も、宇宙へ送り届けた核兵器が、ことごとく破壊さ

れてしまったことでも、示されていることです。


7 ・・・アポロ13号は、無事地球に帰還しましたが、その背後には、外惑星人た

ちの協力があったからです。

林先生、素晴らしい情報の翻訳には感謝!!感謝です。驚きの内容です。
謎が解けてきましたね。真実が見えてきました。
暴露は、ご高齢の人生最後の良心のある方々のお仕事のように思えます。
人類にとって立派な行為と敬意を表します。
交戦的な米国は好きではありませんが、米国には、良心を持った方が
沢山おられる所が素晴らしいと思います。
本当に今回の情報はありがとうございました。

 
◆2522【01】もし人間の血を飲まなければ・・・+白人種はどこから来たのか
https://youtu.be/TlmHpbrGgpc
古代の神々は、人間の血を飲み、肉を食べていた。
神々のための人身供養は、日常的になされていました。
つまり人間の血と肉は、日常的に神々に捧げられていたということです。
たとえばヨハネによる福音書6章53節には、つぎのようにあります。6:53
イエスは彼らに言われた。「まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の

肉を食べ、またその血を飲まなければ、あなたがたのうちに、いのちはありません。
Dolmens for human sacrifice, and its proof and evidence.
We can see dolmens all over the world, and some have got strange holes in

front of them.
They are in Caucasus ,  India, and also don’t forget in Japan, too. 
What for did Aliens create such dolmens with holes ?
Here is my answer to the mystery, with proof and Evidence.
ドルメンも古墳も、エイリアンの餌としての人間を閉じ込めておくための檻(おり)

であった。
その証拠と証明。
+インドとコーカサスの、穴あきドルメン、そして日本。
ロシア、コーカサスにある、穴あきドルメン。日本にも、そのドルメンはあった。が

多くは、その上に山が盛られた。古代、エイリアンはなぜ日本ランドにやってきたか

。その答えを考えてみます。
もちろんこれらのドルメンは、エイリアンが創ったものです。
人間説には、無理があります。
それをこのビデオの中で説明します。
なお日本の円墳は、そのドルメンに土をかぶせ、ドルメンを密封したものと私は考え

ています。
それについての説明もします。
なおその謎を解く鍵は、ベロッキオとダビンチの描いた絵の中にありました。
「イエスの洗礼」という絵が、その絵です。

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
https://youtu.be/HvFNPZKInNE
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

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