縄文人のページ

何を書くかわからない

「売春婦のヨタ話に、韓国政府としてできる事はもう無い」 !

2016-01-04 13:08:36 | 政治
「売春婦のヨタ話に、韓国政府としてできる事はもう無い」 !
韓国政府が、慰安婦に激怒 ! だが、身の程を知らせられるか !

歴代政権は慰安婦問題を放置してきたが、現政権は
「戦場のような外交の現場で、国益を守るため、

崖っぷちに立った心情で(交渉に)に臨んだ」と強調 !
「日本政府の責任認定、公式の反省、謝罪を得るために

努力を尽くし、可能な範囲で進展したと判断合意した !
白紙に戻せと言うなら、これ以上何もする余地がない !

韓国元慰安婦はこれに逆らい、「直接カネよこせと!」
1人1000万円の賠償金求め日本政府相手の訴訟決定 !

韓国元慰安婦「日本は謝罪が足りない!
「東京の真ん中に、慰安婦像を建てる!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151231-00000039-jij-kr
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1865672.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1865660.html
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1865431.html

日本共産党が、大衆党と名前を変えて次回の総選挙に出るらしい

2016-01-04 12:58:02 | 政治
貫木 真駆
2015年12月26日 19:01

日本共産党が、大衆党と名前を変えて次回の総選挙に出るらしいが、これで日本国民を騙したと思ったら大間違いだ‼
日本共産党の犯罪歴が凄まじい‼
騙されるな、日本人‼


日本共産党の正体
http://81.xmbs.jp/piroshigogo-222215-ch.php
このようなポスターに騙されてはいけません。


日本共産党という党の歴史を全く知らずに過剰かつ異常な言挙げの中の、一見響きの良さや甘い言葉に釣られて共産党の活動に参加されてる方々がいます。共産党の歴史すら知らず、全く無知な状態では非常に危険だと思います。まずは、よく、日本共産党の歴史をよく調べて、知ってから再度、ゆっくり考えられる事をお奨めします。この党に、平和を語られても・・・いや、こういう歴史を隠すが為、異常に平和、人権、権利を言い立てなければならないのでる。やはり、隠し事がある人こそ必要以上に言挙げされるものなんだと思う次第です。



「戦前の日本共産党」

戦前の代表的な左翼組織のひとつに日本共産党があります。時折、共産党は戦前、戦争に反対したのでエライと信じる人がいますが、これは大変な誤解です。当時の共産党は、革命の原動力としての戦争については肯定していた。日本の軍事力弱体化と、それによるソ連コミンテルンによる「資本主義支配からの解放」(すなわちソ連からの侵略)を円滑にするために、反対していただけである。

この時代の共産党は、共産主義国による資本主義国に対する戦争は、党規及び実質両面において肯定しいていた。戦争一般を否定していたわけではないのである。
↓↓↓↓↓ つづき

「 SPECTRE 」

2016-01-04 12:46:53 | 政治
石坂 哲朗
2015年12月31日 14:46

「 SPECTRE 」2015・12・27
( OO7号ハーメルンの笛吹き男を消せ! )
OO7の最新作スベクターが公開されている。
( イタリアの宝石と謳われたモニカ・ベルッチ 歳とっちゃったねー・涙 )
スぺクターと云えば、この組織、ジェームスボンドの宿敵として、ひときわ思い入れの強いファンの方も多い事であろう。
純白のペルシャ猫を膝で撫でながら世界征服を企むボスが出てくるあれだ。
この謎の組織「 SPECTRE 」とは・・
Special Executive for Counter-intelligence, Terrorism, Revenge and Extortion.
「 対敵情報、テロ、復讐、強要のための特別機関 」の頭文字を取っているという。

その昔、この映画の酷評で「 MI6やCIAに立ち向かう国際組織などある訳がない 」など書かれていたが、果たしてそうなのであろうか?
OO7の原作者イアン・フレミング( Ian Lancaster Fleming、1908年5月28日ー1964年8月12日 )は陸軍士官学校を卒業後銀行や商社に勤務しその後大手通信社ロイター社のソビエト連邦モスクワ支局長で手腕をふるい、最終的に英国情報部におさまった。
第2次世界大戦中は諜報部員となり「 ゴールデンアイ 」等の作戦の指揮を執る。
終戦後退役。
これらの経験を活かし冒険スパイ小説 OO7シリーズの執筆を行った。
はたして酷評の通り、これらの物語は根も葉もないお伽噺であろうか?
銀行家・ジャーナリスト・戦時下諜報活動を行ったスパイ・・・これだけの顔を持つ男である…
決して唯のフィクションと片付けてはいけない。

ソ連の社会主義からこれら共産思想で世界を従わせようとした「 第3インターナショナル 」
米国のトップで暗躍したルーズベルト率いる共産主義団体「 フランクフルト学派 」
それらが 蒋介石率いる国民党を排除して突如起こった中国共産革命。
そもそもこの文化大革命は誰が欲したのか?
第2次世界大戦で戦っていない「 中国共産党の 」国連安全保障理事会の常任理事国入り。
朝鮮戦争で「 米軍製国連軍 」を黙認したスターリン。
世界各国で紙幣発行権を持つ「 非公社・中央銀行 」システムの謎。
米国大統領選挙で外国からの莫大な献金をなぜ合法化しているのか?
ISや中東の国際政策の非正常化。

我が国の周辺を見れば、大々的キャンペーンを張ってテロ的情報操作による復習と云わんばかりの恐喝国家は我が国へ朝日新聞社の撒き散らしたデマをネタに20億円脅し取ろうとしている。

少し北へ行くと推定800名にも上る我が国の国民を誘拐する国家も存在し、OO7のいない 牙を抜かれたままの我が国は何の解決策も見いだせないまま立ち尽くす。
それら半島を従えていた「 紅い独裁大国 」は東・南シナ海そしてインド洋にて、とりあえずアジア独裁をもくろみ大暴れしている。
( 勝手に島をつくっちゃうんだからね~ )

等など世界の謀略や謎は 取り上げて行けばきりが無く、これらの疑問や問題点を大戦の裏の目撃者である彼の小説は間接的に示唆し、世界に警笛を鳴らしていたのではと思う。

安全を保障されている様な錯覚を持たされ「 平和は普通の事・武器を持たなければ攻撃をされる事は無い 」などと真剣に思い続けてきた我が国民たちは、スベクターの存在など「 陰謀論 」と一笑し「 グローバルな地球市民 世界平和 」を根拠無く叫ぶアホどもが自ら平和信奉者と自称し闊歩しているが・・・
良く考えてほしい。
( 善意識は解るけど、結局方法論など考えてないんだよねー )
平等な社会を創る為にはそれを管轄する秩序がなければ生まれない。
中国を見てみよ・・・
平等な貧民の秩序を司る中国共産党組織員は皆・超大富豪である。
又それら大国すら操る巨大マネー権力の存在を考えてみてほしい。
国家の柵を越えるような世界国家となれば既存の国家の管理する秩序を上回る秩序が生まれ それを管轄する組織が君臨すると云う事なのであり・・・
地球市民が誕生する時こそ、スベクターが世界征服を成し遂げた時なのである。
その戦略は巧みで、「 ハ―メルンの笛吹き男 」の物語の様に・・・
ただ ただ平和を訴える人々の心を奪い去って行く。
( 笛を吹いてネズミを川に落とすっていうあれね )
気がついたときは「 選挙も無い言論統制の闇の中での生活 」が待っていると言うわけだ。
そうならない為にも我が国は「 MI6( Military Intelligence )やOO7 」を募集して、スベクターの魔の手から日本を守らなければならない。
とりあえずこのお正月・・・
この映画を見てから考え直してほしい・・・?
( 映画の宣伝ではありませんよー )
( いしざか てつろー )

●年末に韓国合意との訃報が入り国内は混乱しております。
この件につきましては来る年・・
ともに考えて行きたいと存じます。
しかし、政権批判をすることと、保守分裂とは全く違うお話でございます。
そもそも安倍総理をもってしても理不尽な戦後体制を打破できないこの様な結果になった背景を探り、
少なくとも我々保守・主翼は一人でも多くの国民の精神がそこから脱却できますように努力して行こうではありませんか。
この1年お世話になりました。
来年も国家国民・そして祖先の残された良き伝統の為頑張って行きましょう。
同志諸兄の皆さま方 良いお年をお迎えくださいませ。
感謝・合掌 日本報道協会 石坂 哲朗。

フィリピンの若者がスプラトリーの島に上陸 軍も食料提供 中国「強烈な不満」

2016-01-04 12:35:43 | 政治
フィリピンの若者がスプラトリーの島に上陸 軍も食料提供 中国「強烈な不満」
http://www.sankei.com/world/news/160103/wor1601030032-n1.html
 【シンガポール=吉村英輝】フィリピンの若者が、同国が実効支配する南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島パグアサ島に船で上陸し、中国との摩擦が強まっている。フィリピン政府は、中国を国際司法機関に提訴し、人工島造成などによる同海域の「主権」主張が「不当」と対抗しているが、中国は無視。フィリピン国内で市民らの不満が高まっている。

 現地からの報道によると、15~27歳のフィリピンの男女47人が昨年12月26日、パグアサ島に到着。約500キロ離れたパラワン島を出航し、フィリピン国軍の退役軍人が同行した。

 同団体は上陸したメンバーの写真をフェイスブックに掲示し、「(フィリピンの)排他的経済水域(EEZ)への中国侵出実態の真実を伝えたい」と訴え、政府の対応に不満を示した。

 フィリピン国軍は、安全上の観点から渡航の自粛を求めていたが、上陸後は食料などを提供。大統領報道官は昨年12月27日、「他の方法」を検討すべきだとしながらも、「若者たちの愛国心は認める」と述べた。

 パグアサ島には、フィリピンの漁民らが居住し、国軍も常駐する。だが、約25キロ沖合のスービ礁では、中国が岩礁を埋め立てた人工島で巨大滑走路を造成し軍事拠点化を進めている。パグアサ島を管轄する町長は昨年11月、中国の公船が、沖合2カイリ(約4キロ)に10日間停泊し、島への補給活動を監視していたと訴えている。

 一方、中国外務省の陸慷報道官は昨年12月、同団体の行動に「強烈な不満」を表明。フィリピンに、実効支配する島や岩礁から人員や設備の撤収を求めた。

 中国による南シナ海の領有権主張をめぐっては、フィリピンの提訴を受けた常設仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)が昨年10月末、本格審理を決定。今年中に判断を示すが、中国は同裁判所に「管轄権はない」と応じない姿勢を示している。

 法的解決を拒みながら力による一方的な現状変更を続ける中国に対し、米国は人工島周辺に艦船を航行させる「自由の航行」作戦に着手し、継続する方針だ。